話 題 『 よもやま話 』最新
 
          話  題  一  覧
2018. 5.18 無限の望み                  投稿:清水有道
2018. 5. 4 桜散っても、花盛り!2018年版:その3     投稿:小田 茂
2018. 4.24 桜散っても、花盛り!2018年版:その2     投稿:小田 茂
2018. 4.22 グローバル社会はコロンブスの新大陸発見から始まった 投稿:清水有道
2018. 4.18 桜散っても、花盛り!2018年版:その1     投稿:小田 茂
2018. 3.19 第二の故郷 広島!              投稿:田中隆通
2018. 3.18 かごんま(鹿児島)便り            投稿:猿渡一義
2018. 3.17 ふるさと『北見』とカーリング         投稿:鈴木富雄
2017.12. 8 恒例の横浜:山手西洋館“世界のクリスマス2017”始まる!投稿;小田 茂
2017.12. 2 「未来をアウトソーシングしてはいけない」   投稿:清水有道
2017.11.23 「ポピュリズム」への疑問           投稿:清水有道
2017.11.12 "POWER OF TWO"(邦訳「二人で一人の天才」)を読んで 投稿:清水有道
2017.10.25 カズオ・イシグロのノーベル文学賞受賞で思いだすこと  投稿:清水有道
2017. 9.20 シャーロッツビル騒動の報道に接して      投稿:清水有道
2017. 7.29 三平方の定理に関するよもやま話        投稿:岡田昂三
2017. 6.25 珍しい企画本『紀行とエッセイで読む作家の山旅』を読む 投稿:清水有道
2017. 6. 8 面白く読んだ『世界天才紀行』         投稿:清水有道
2017. 6. 2 桜散っても、花盛り!2017年版:その5     投稿;小田 茂
2017. 5.23 桜散っても、花盛り!2017年版:その4     投稿;小田 茂
2017. 5.10 タテハチョウ科の蝶「アカボシゴマダラ」が環境省の「特定外来生物」に追加指定される               投稿:清水有道
2017. 4.26 桜散っても、花盛り!2017年版:その3     投稿;小田 茂
2017. 4.22 桜散っても、花盛り!2017年版:その2     投稿;小田 茂
2017. 4.18 桜散っても、花盛り!2017年版:その1     投稿;小田 茂
2017. 4.12 “GRIT”に因む今流行の著作2篇        投稿:清水有道
2017. 3.29 急激な変化が予感される生活環境の中、日本は世界をリードできる国に変われるだろうか               投稿:清水有道
2017. 3.14 またまた出現した新たな新書          投稿:清水有道
2017. 2.26 わが水彩画個展への蛇足            投稿:清水有道
2017. 2.12 大好きないかにも日本語らしい美しい響きの言葉 投稿:清水有道
2017. 1.22 「フィンテック」とはなにか?        投稿;清水有道
2017. 1. 8 シンギュラリティ(『技術的失業』)は果たして何時来る? 投稿;清水有道
2016.12.25 {キリストの昇天}と「聖母の被昇天」の解釈 投稿;清水有道
2016.12.11 恒例の横浜:山手西洋館“世界のクリスマス2016”始まる!投稿;小田 茂
2016.11.27 地元横浜に「パン発祥」の石碑誕生      投稿;小田 茂
2016.11.20 ある学者の著述を読んで考えたこと      投稿;清水有道
2016.11. 6 すっかり趣きの変わった仕事の姿       投稿;清水有道
2016.10.23 “Collection of Words”と題した忘備録ノートから 投稿;清水有道
2016.10. 9 江戸時代:東西の山のランキング       投稿;吉田誠治
2016. 7.17 読書と旅を通してさらに積極性を身に着けよう 投稿;清水有道
2016. 6.12 わが人生に自分らしさが出せたであろうか?  投稿;清水有道
2016. 4.24 桜散っても、花盛り!2016年版        投稿;小田 茂
2016. 4.17 話題の魅力企業集団“FANG”とは?      投稿;清水有道
2016. 3.20 「トヨタの自工程完結」を読んで       投稿;清水有道
2016. 3. 6 串田孫一の世界を改めて総括する「生誕100周年串田孫一」展を見て 投稿;清水有道
2016. 2.14 「長い間世界をリードしてきた西洋文明は終焉を迎えているのだろうか?」 投稿;清水有道
2016. 2. 2 「自由を奪われた人間は必ず誰かを憎むようになる」 投稿;清水有道
2016. 1.17 勉強になった一冊の本――佐藤健太郎著「世界史を変えた薬」 投稿;清水有道
2015.12.09 恒例の横浜:山手西洋館“世界のクリスマス2015”始まる!投稿;小田 茂
2015.12. 6 感銘を受けた五木寛之の2冊の本       投稿;清水有道
2015.11.22 2015年秋季 IRANの会 開催        投稿:伊藤 誠一
2015.10.11 『最後の印象派』展を見て思ったこと     投稿;清水有道
2015. 5.10 未知の世界に挑戦する無謀さの愉快と不思議な爽快さ      −とんでもない3冊の読後感−        投稿;清水有道
2015. 4.27 春の花に想う                投稿;清水有道
2015. 4.14 桜散っても、花盛り!2015年版         投稿;小田 茂
2015. 3.29 「父権」復活を筆に託すノーベル文学賞受賞作家パトリック・  モディアノの『パリ環状通り』を読んで    投稿;清水有道
2015. 3.22 転換期の歌謡曲への考察           投稿;清水有道
2015. 3. 8 「水面(ミナモ)を描いた画家たち」展を見て         思ったこと                 投稿;清水有道
2015. 2.22 初夢から差し当たりの余生の過ごし方を見直して投稿;清水有道
2014.12.15 恒例の横浜:山手西洋館“世界のクリスマス2014”始まる!投稿;小田 茂
2014.11.23 2014年秋季IRANの会 開催         投稿:伊藤誠一
2014.11. 9 日本文学100年の名作             投稿;清水有道
2014. 9.28 “ヨコハマ砂の彫刻展”           投稿;小田 茂
2014. 9.14 わが庭に新しく迎えた珍しい植物       投稿;清水有道
2014. 9. 2 秋田県立美術館との交歓会で藤田嗣治の超大作         壁画“秋田の行事”を観賞する        投稿;清水有道
2014. 8.17 境川を散策する(2)            投稿;砂田定夫
2014. 8. 3 境川を散策する(1)            投稿;砂田定夫
2014. 7.20 鉄斎展で思い出すこと            投稿;清水有道
2014. 6.22 喜寿を迎えても山歩きを楽しむ        投稿;清水有道
2014. 5.25 アリス・マンローを読む           投稿;清水有道
2014. 5.19 菊次さんの映画鑑賞記を読んで        投稿;八木 宏
2014. 5.11 記念日無情                 投稿;清水有道
2014. 5. 2 桜散っても、花盛り!2014年版        投稿;小田 茂
2014. 4.27 『あなたが好き』のワナ           投稿;清水有道
2014. 4.13 労働と人事管理への新考察          投稿;清水有道
2014. 3.30 越中八尾に想う(その2)          投稿;檜山湧二
2014. 3.16 カイユボット展を見て改めて都会の              “匿名性の原理”を考える          投稿;清水有道
2014. 3. 2 越中八尾に想う(その1)          投稿;檜山湧二
2014. 2.16 “オヤマボクチ”の知られざる使われ方    投稿;清水有道
2014. 2. 2 真剣に“里山資本主義”を考えてみよう    投稿;清水有道
2014. 1.19 80歳からの闘病記_その後           投稿:伊藤誠一
2014. 1. 5 “第三の波”時代に入ったバーチャル・ワーク 投稿;清水有道
2013.12.22 2013年秋季 IRANの会 開催        投稿:伊藤誠一
2013.12.22 季節の山野草を愛でる山歩きの楽しみ(2)  投稿;清水有道
2013.12.16 横浜:山手西洋館“世界のクリスマス2013”  投稿;小田 茂
2013.12. 8 季節の山野草を愛でる山歩きの楽しみ(1)  投稿;清水有道
2013.11.24 雅楽を聴く、見る              投稿;須貝義弘
2013.11.20 「第47回 神戸OB会」開催地・神戸 参加者12名 投稿;青木 聳
2013.11.11 速水御舟が描いた美麗な蛾“むらさきしたば”を        蓼科で採集できた喜び            投稿;清水有道
2013.10.27 我が家のエノキにも話題の“アカボシゴマダラ”が育つ 投稿;清水有道
2013.10.13 ニセコアンヌプリ登山            投稿;清水有道
2013. 9.29 共感現象                  投稿;清水有道
2013. 9.15 復活した藤棚                投稿;川田 維
2013. 8.18 第2次世界大戦終結の日(終戦記念日)を前にして 投稿;伊藤誠一
2013. 8.11 ワインは、働く男の「血」である       投稿;清水有道
2013. 7.28 鹿児島便り                 投稿;猿渡一義
2013. 7.14 思う人・考える人              投稿;清水有道
2013. 7. 7 80歳からの闘病記              投稿;伊藤誠一
2013. 6.23 鉢の木物語                 投稿;須貝義弘
2013. 6.14 続「犬伏の別れ」              投稿;須貝義弘
2013. 6. 9 もう少し隣国中国を知るために        投稿;清水有道
2013. 6. 2 東京計器時代の想い出            投稿:伊藤 誠一
2013. 5.26 中国はこれからどうなる?          投稿;清水有道
2013. 5. 5 桜散っても、花盛り!2013年版        投稿;小田 茂
2013. 4.21 大山街道を歩く(5)            投稿;砂田定夫
2013. 4.14 自 分 の 墓               投稿;清水有道
2013. 4. 7 元気なままで歳を重ねていく         投稿;清水有道
2013. 3.24 大山街道を歩く(4)            投稿;砂田定夫
2013. 2.17 タトゥー(刺青)を考える          投稿;三橋春夫
2013. 2. 3 最近読んだ私の推薦書            投稿;三橋春夫
2012.12.23 車道楽(新車納入体験記)その2/2     投稿;関根 眞
2012.12.16 車道楽(新車納入体験記)その1/2     投稿;関根 眞
2012.12. 9 新装なった東京駅と比較           投稿;木戸雅史
2012.11.18 “ 輪 廻 ”               投稿;菊次愛咲
2012.11.11 こ の ご ろ の 感 慨         投稿;清水有道
2012.10.21 大山街道を歩く(3)            投稿;砂田定夫
2012.10.14 恵山(エサン、618m)に登る         投稿;清水有道
2012. 8.22  ☆ ロンドンオリンピック雑感!      投稿;小田 茂
2012. 8.12 「戦中・戦後の蒲田の想い出」        投稿:伊藤誠一
2012. 7.22 久し振りに出会えた本            投稿:清水有道
2012. 7.15 大山街道を歩く(2)            投稿;砂田定夫
2012. 7. 8 IRAN会の集い              投稿:伊藤 誠一
2012. 6.24 世の中を生き抜く通になろう!        投稿;清水 有道
2012. 6.17 大田原市と「唐辛子」             投稿;檜山 湧二
2012. 6.10 栃木100歩会                 投稿;小形 宏
2012. 5. 3 桜散っても、花盛り!            投稿;小田 茂
2012. 4.22 フラダンスと私               投稿;佐藤レイ子
2012. 4.15 猫道楽                   投稿;関根 真
2012. 4. 8 野次馬根性で「ブータンシボリアゲハ」を見る 投稿;清水有道
2012. 4. 3 趣味 一球入魂               投稿;江田 弘
2012. 3.25 大山街道を歩く(1)            投稿;砂田定夫
2012. 3.18 その後の川柳                投稿;金子健吉
2012. 3.11 中国の旅から                投稿;清水有道
2012. 3. 4 3月10日は『横浜三塔の日』です!      投稿;小田 茂
2012. 2.28 6年ぶりに全面凍結した「袋田の滝」を撮る   投稿;斎藤俊晴
2012. 2.26 ALWAYS三丁目の夕日’64鑑賞記 その2  投稿;三橋春夫
2012. 2.25 「ALWAYS三丁目の夕日'64鑑賞記 その1」を読んで 投稿;佐藤雅寿
2012. 2.19 ALWAYS三丁目の夕日’64鑑賞記 その1  投稿;三橋春夫
2012. 2.12 “いたち川”川沿いを探索する(その5/最終回) 投稿;野村一信
2012. 1.12 飲み屋の「つまみグルメ」          投稿;三橋春夫
2011.11.27 介護日誌                  投稿;金子健吉
2011.11.20 “いたち川”川沿いを探索する(その4)   投稿;野村一信
2011.10.30 「スマートフォン使用体験記」        投稿;関根 眞
2011.10.28 もののあわれ考               投稿;清水有道
2011.10. 2 空腹の苦しさに負け獣と化す         投稿;小川 孝
2011. 9.27 おめでとう!「未来技術遺産」登録      投稿;小田 茂
2011. 9.18 “いたち川”川沿いを探索する(その3)   投稿;野村一信
2011. 9. 4 やっと標本に出来た南方系の蝶“アカボシゴマダラ” 投稿;清水有道
2011. 8.28 『季節の風物詩』の写真           投稿;八木 宏
2011. 8.14 オオウバユリに出会えた登別温泉行      投稿;清水有道
2011. 8. 7 “いたち川”川沿いを探索する(その2)   投稿;野村一信
2011. 7.24 『足利学校で論語を学ぶ』          投稿;須貝義弘
2011. 7.17 “ あの日の出来事 ”            投稿;綱島健一
2011. 6.26 『岩船山崩落』               投稿;辻 隆太
2011. 6.19 “いたち川”川沿いを探索する(その1)   投稿;野村一信
2011. 5.29 加齢男性の小便作法             投稿;清水有道
2011. 5.22 富士山を雑学散歩する(7)最終回      投稿;砂田定夫 
2011. 5.15 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その16最終回)投稿;小田 茂
2011. 5. 8 富士山を雑学散歩する(6)         投稿;砂田定夫 
2011. 4.29 富士山を雑学散歩する(5)         投稿;砂田定夫 
2011. 4.24 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その15)   投稿;小田 茂
2011. 4.17 “我が人生をかえりみて”          投稿;堀 保胤
2011. 4.10 那須國造碑雑話(その2)           投稿;檜山湧二
2011. 4. 3 那須平成の森を歩く             投稿;大野健治
2011. 3.27 那須國造碑雑話(その1)           投稿;檜山湧二
2011. 3.20 栃木県人生活37年間の今昔          投稿;渡邊浩子
2011. 3.13 東京計器旧社屋の写真            投稿;吉田誠治
2011. 3. 7 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その14)   投稿;小田 茂
2011. 2.20 古磁石は語る                投稿;吉田誠治
2011. 2.10 初めてのコンドミニアム体験         投稿;三橋春夫
2011. 1.23 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その13)   投稿;小田 茂
2011. 1.16 四季を眺める美意識から絵が生まれる     投稿;清水有道
2011. 1. 9 富士山を雑学散歩する(4)         投稿;砂田定夫
2010.12.25 『巣ごもり消費』              投稿;清水有道
2010.12.12 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その12)   投稿;小田 茂
2010.12. 5 『二人の紅葉見物』             投稿;大桶 誠
2010.11.23 介護と川柳                 投稿;金子健吉
2010.11.14 我が家の掛け軸               投稿;江島正憲
2010.11. 5 古典落語をより楽しむために−11 (江戸の行事) 投稿;須貝義弘
2010.10.27 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その11)   投稿;小田 茂
2010.10.24 アメリカの地方の町             投稿;廣川洋一
2010.10.16 2年かかりの『ルリタテハ』飼育記      投稿;清水有道
2010.10. 8 富士山を雑学散歩する(3)         投稿:砂田定夫
2010. 9.19 『クロアゲハ』の塩水吸水の決定的瞬間を撮る 投稿;清水有道
2010. 9.12 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その10)   投稿;小田 茂
2010. 9. 5 富士山を雑学散歩する(2)         投稿;:砂田定夫
2010. 8.15 支笏湖畔紋別岳ハイキング          投稿;清水有道
2010. 8. 8 富士山を雑学散歩する(1)         投稿;砂田定夫
2010. 8. 1 古典落語をより楽しむために−10 (文月の行事) 投稿;須貝義弘
2010. 7.25 快晴に恵まれ知床半島探勝          投稿;清水有道
2010. 7.18 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その9)   投稿;小田 茂
2010. 7.11  益 子 陶 器 市            投稿;梅原 実
2010. 7. 7 中国上海で「第九」を歌う           投稿;稲垣 貢
2010. 7. 4 古典落語をより楽しむために−9(水無月の行事)投稿;須貝義弘
2010. 6.13 いま、高尾山があつい!           投稿;砂田定夫
2010. 6. 6 蓼科高原をベースに春咲き山野草を楽しむ   投稿;清水有道
2010. 5.29 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その8)   投稿;小田 茂
2010. 5.23  古典落語をより楽しむために−8(江戸の春) 投稿;須貝義弘
2010. 5.16 「ロダン」と「ユトリロ」           投稿;稲垣 貢
2010. 5. 9  古典落語をより楽しむために−7(町奉行)   投稿;須貝義弘
2010. 5. 2 ”「今」、何故ドラッカーなのか ”      投稿;遠藤 実
2010. 4.25 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その7)   投稿;小田 茂
2010. 4.18 「ユニオンジャックの矢」に見る旧大英帝国のしたたかさ 投稿;清水有道
2010. 4.11  古典落語をより楽しむために−6(古から今へ) 投稿;須貝義弘
2010. 4. 4 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その6)   投稿;小田 茂
2010. 3.28  古典落語をより楽しむために-5(米山古墳) 投稿;須貝義弘
2010. 3.21  鴨 の 子 育 て               投稿;檜山湧二
2010. 3.14  古典落語をより楽しむために-4(藩の予算) 投稿;須貝義弘
2010. 3. 7 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その5)   投稿;小田 茂
2010. 2.28  古典落語をより楽しむために-3(正月風景-2)投稿;須貝義弘
2010. 2.14  古典落語をより楽しむために-2(正月風景-1)投稿;須貝義弘
2010. 2.10 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その4)   投稿;小田 茂
2010. 1.27 『往生』に往生してちょっと一言       投稿;清水有道
2010. 1.20  安住神社の大鏡餅             投稿;梅原 実
2010. 1.17  古典落語をより楽しむために-1(江戸時代)  投稿;須貝義弘
2010. 1.13 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その3)   投稿;小田 茂
2009.12.16 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その2)   投稿;小田 茂
2009.12. 9  第43回 神戸OB会            投稿;青木 聳
2009.12. 3 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その1)   投稿;小田 茂
2009.11.29  落語を楽しむための裏話(その3/最終回) 投稿;須貝義弘
2009.11.17  森繁久弥さんの想い出            投稿;稲垣 貢
2009.11.15  落語を楽しむための裏話(その2-2)    投稿;須貝義弘
2009.11. 4 “発祥の地”を訪ねて!(その11/最終回)  投稿;小田 茂
2009.11. 1  落語を楽しむための裏話(その2-1)    投稿;須貝義弘
2009.10.28 “鏝絵(左官職人の芸術)”に魅せられて!  投稿;渡辺定彦
2009.10.18  落語を楽しむための裏話(その1)     投稿;須貝義弘
2009.10. 4 “発祥の地”を訪ねて!(その10)      投稿;小田 茂
2009. 9.20  さらにこれからの10年を失わないために   投稿;清水有道
2009. 9.16  2009年ブラインドゴルフ・ボランティア参加 投稿;三橋春夫
2009. 9. 6 “発祥の地”を訪ねて!(その9)      投稿;小田 茂
2009. 9. 3  見事に再生した“フジの花”         投稿:川田 維
2009. 8.30  九州南部の山行を楽しむ(その3/E)    投稿;清水有道
2009. 8.26  最初に剱岳に登ったのは誰か?       投稿;砂田定夫
2009. 8.16  九州南部の山行を楽しむ(その2)     投稿;清水有道
2009. 8.12  佐野市に残る芭蕉の句碑          投稿;須貝義弘
2009. 8. 5  九州南部の山行を楽しむ(その1)     投稿;清水有道
2009. 7.29 “発祥の地”を訪ねて!(その8)      投稿;小田 茂
2009. 7.15 「完全試合」「一球入魂」そして「痛恨のミスジャッジ」 投稿;仲本隆信
2009. 7. 8  小学校の安全パトロールのボランティアに参加して   投稿;秋山暢利
2009. 7. 5 “発祥の地”を訪ねて!(その7)      投稿;小田 茂
2009. 6. 8  第5回水彩風景画展17点の詳細説明(その5E)投稿;清水有道
2009. 6. 5 “発祥の地”を訪ねて!(その6)      投稿;小田 茂
2009. 5.27  『日本一』の“道標”           投稿;土田晃幹
2009. 5.24  第5回水彩風景画展17点の詳細説明(その4)投稿;清水有道
2009. 5.21  シネマ歌舞伎               投稿;小出一光
2009. 5.17 “発祥の地”を訪ねて!(その5)      投稿;小田 茂
2009. 5.10  第5回水彩風景画展17点の詳細説明(その3)投稿:清水有道
2009. 5. 2 “発祥の地”を訪ねて!(その4)      投稿;小田 茂
2009. 4.27  第5回水彩風景画展17点の詳細説明(その2)投稿;清水有道
2009. 4.24  横浜市街に“巨大くも”現れる!      投稿;小田 茂
2009. 4.21  茅ヶ崎春のイベント大岡越前祭       投稿;三橋春夫
2009. 4.15 “発祥の地”を訪ねて!(その3)      投稿;小田 茂
2009. 4.13  第5回水彩風景画展17点の詳細説明(その1)投稿;清水有道
2009. 4. 9 “発祥の地”を訪ねて!(その2)      投稿;小田 茂
2009. 3.22  東京計器と共に昭和を綴って(その13最終回)投稿;野村光雄
2009. 3.14 “発祥の地”を訪ねて!(その1)      投稿;小田 茂
2009. 2.25  東京計器と共に昭和を綴って(その12)   投稿;野村光雄
2009. 2.20  福島信夫三山暁まいり           投稿;白坂正一郎
2009. 2. 8 「相模野基線」を歩く            投稿;砂田定夫
2009. 1.25 「二列目の人生」と「ひとつとなりの山」   投稿;清水有道
2009. 1.18  東京計器と共に昭和を綴って(その11)   投稿;野村光雄
2008.12.17  東京計器と共に昭和を綴って(その10)   投稿;野村光雄
2008.12.13  現在の経済の混乱に思う          投稿;清水有道
2008.12.10 「第42回 神戸OB会」懇親会の模様      投稿;青木 聳
2008.12. 1  干支談義(その12)”始末記”       投稿;内藤文三
2008.11.26 「パラダイス鎖国」などと言っていてよいものか 投稿;清水有道
2008.11. 9  東京計器と共に昭和を綴って!(その9)  投稿;野村光雄
2008.11. 1  干支談義(その11) ”亥”        投稿;内藤文三
2008.10.25 「大人の社会科見学」の旅に参加して     投稿;清水有道
2008.10.16  山名雑話(2)              投稿;砂田定夫
2008.10.12  東京計器と共に昭和を綴って!(その8)  投稿;野村光雄
2008.10. 1  干支談義(その10) ”戌”        投稿;内藤文三
2008. 9.25  高根山から寝姿山へ            投稿;清水有道
2008. 9.10  東京計器と共に昭和を綴って!(その7)  投稿;野村光雄
2008. 9. 1  干支談義(その9) ”酉”        投稿;内藤文三
2008. 8.28  山名雑話(1)              投稿;砂田定夫
2008. 8.17  今年初の山行を九州の三山で        投稿;清水有道
2008. 8. 5  東京計器と共に昭和を綴って!(その6)  投稿;野村光雄
2008. 8. 1  干支談義(その8) ”申”        投稿;内藤文三
2008. 7.20  いま横光利一の「上海」を改めて読んで   投稿;清水有道
2008. 7. 6  東京計器と共に昭和を綴って!(その5)  投稿;野村光雄
2008. 7. 3  ターゲット・バード・ゴルフでメタボを無くす 投稿;吉間忠男
2008. 7. 1  干支談義(その7) ”午”        投稿;内藤文三
2008. 6.27  横浜開港150周年に向けてのイベントを見る  投稿;野村一信
2008. 6.22  仙漉]話                 投稿;清水有道
2008. 6.15  臨終仏教                 投稿;遠藤 実
2008. 6. 8  東京計器と共に昭和を綴って!(その4)  投稿;野村光雄
2008. 6. 1  干支談義(その6) ”巳”        投稿;内藤文三
2008. 5.25  蝶が告げる地球温暖化           投稿;清水有道
2008. 5.11  四国・今治の紹介(第2話その3/最終回) 投稿;三浦弘幸
2008. 5. 4  東京計器と共に昭和を綴って!(その3)  投稿;野村光雄
2008. 5. 1  干支談義(その5) ”辰”        投稿;内藤文三
2008. 4.24  医事に関する契約書            投稿;金子健吉
2008. 4.20  中央アルプスの思い出           投稿;砂田定夫
2008. 4.13  四国・今治の紹介(第2話 その2)    投稿;三浦弘幸
2008. 4. 7  齢(よわい)82歳、元気に活動してます!  投稿;稲垣 貢
2008. 4. 6  東京計器と共に昭和を綴って!(その2)  投稿;野村光雄
2008. 4. 1  干支談義(その4) ”卯”        投稿;内藤文三
2008. 3.23  しかし歌えない「蛍の光」の第3番・第4番 投稿;清水有道
2008. 3.16  四国・今治の紹介(第2話 その1)    投稿;三浦弘幸
2008. 3. 9  東京計器と共に昭和を綴って!(その1)  投稿;野村光雄
2008. 3. 1  干支談義(その3) ”寅”        投稿;内藤文三
2008. 2.24 「中村研一の見た風景」展を見る       投稿;清水有道
2008. 2.17  四国・今治の紹介(第1話 その4)    投稿;三浦弘幸
2008. 2.10  佐野処々(その16/最終回)“鉢之木”  投稿;真木守俊
2008. 2. 8  工学博士の文学賞受賞           投稿;佐藤雅寿
2008. 2. 7  吾妻山で見た”東京計器”         投稿;砂田定夫
2008. 2. 1  新春干支談義(その2) ”丑”      投稿;内藤文三
2008. 1.27 「共育」と「渡米」を考える         投稿;清水有道
2008. 1.20  佐野処々(その15)“大慈寺・慈覺大師” 投稿;真木守俊
2008. 1.13  四国・今治の紹介(第1話 その3)    投稿;三浦弘幸
2008. 1. 1  新春干支談義(その1) ”子”      投稿;内藤文三
2007.12.26  佐野処々(その14)“惣宗寺”      投稿;真木守俊
2007.12.16  四国・今治の紹介(第1話 その2)    投稿;三浦弘幸
2007.12. 9  佐野処々(その13)“佐野の産業”    投稿;真木守俊
2007.11.25  四国・今治の紹介(第1話 その1)    投稿;三浦弘幸
2007.11.20  三途の川紅葉狩り余談           投稿;清水有道
2007.11.18  佐野処々(その12)“越名・馬門河岸”   投稿;真木守俊
2007.10.28  佐野処々(その11)“簗・陶芸”      投稿;真木守俊
2007.10. 7  佐野処々(その10)“秋は楽しく”    投稿;真木守俊
2007. 9.15  佐野処々(その9)“天明鋳物”      投稿;真木守俊
2007. 8.26  佐野処々(その8)“秋口には”      投稿;真木守俊
2007. 8. 5  佐野処々(その7)“お盆のころ”     投稿;真木守俊
2007. 7.15  佐野処々(その6)“江戸時代の佐野”   投稿;真木守俊  
2007. 7. 7  私の宝物(その7/最終回)“5人の孫”  投稿;小川 孝 
2007. 6.24  佐野処々(その5)“室町・戦国時代の佐野”投稿;真木守俊
2007. 6.23  私の宝物(その6)“金属模型とラジコン” 投稿;小川 孝
2007. 6. 3  佐野処々(その4)“越名沼”       投稿;真木守俊
2007. 6. 1  私の宝物(その5)“財布”        投稿;小川 孝
2007. 5.13  佐野処々(その3)“唐沢山 ”       投稿;真木守俊
2007. 5.12  私の宝物(その4)“皐月盆栽”      投稿;小川 孝
2007. 5. 6  映画雑感(邦画編)            投稿;小出一光
2007. 5. 5 “映画とCM”に出演して          投稿;稲垣 貢
2007. 4.21  私の宝物(その3)“鉄道模型”      投稿;小川 孝
2007. 4.13  佐野処々(その2)“みかも山 ”      投稿;真木守俊
2007. 4.13  私の宝物(その2)“狸の置物”      投稿;小川 孝
2007. 4. 8  小出一光さんの菊洸会30周年演奏会を聞く  投稿;小倉洋子
2007. 3.31 「続編」港ヨコハマ“豪華外国客船”の訪れ! 投稿;小田 茂
2007. 3.20  佐野処々(その1)“ 桜 ”        投稿;真木守俊
2007. 3.18  私の宝物(その1)“時計”        投稿;小川 孝
2007. 3.13  御礼の言葉(演奏会を終えて)       投稿;小出一光
2007. 3. 1  コントラクト・ブリッジを始めてみませんか 投稿;野村一信
2007. 2.18  とちぎ歳時記“野焼き”          投稿;宮島俊文
2007. 2. 8  港ヨコハマ“豪華外国客船”の訪れ!    投稿;小田 茂
2006.12.30  マルM会の解散              投稿;野村一信
2006.12.29  大型バイクとツーリング          投稿;木戸雅史
2006.11.11  40周年を迎えた 『神戸会OB会』    投稿;青木 聳
2006.10.26  秋の「三渓園」へのご案内         投稿;小田 茂
2006.10.10  はじめて「テレビ番組」に出演して!    投稿;山田七郎
2006. 9.28 「流量計」今も現役で頑張っております!   投稿;三村直行
2006. 9.15  トキメック剣道部合宿に参加して      投稿;長谷川鐵夫
2006. 8.20  高齢化社会で“青春を謳歌”する!     投稿;関根秀夫
2006. 8. 8  隅田川を画く               投稿;金子健吉
2006. 8. 3  東山魁夷画伯の日記            投稿;三橋春夫
2006. 7.30  とちぎ歳時記               投稿;宮島俊文
2006. 4. 5  旧産業生産管理課 有志          投稿;小出一光
2006. 4. 8  架空請求にご注意ください         投稿;三橋春夫
 

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          話  題  『 よもやま話 』  
2018. 5.18 清水 無限の望み
 
無限の望み 横浜市  清水 有道
 
1.あるアパレル・メーカーのキャッチ・フレーズに開眼の思い
 去る3月7日で半寿(81歳 )になった。加齢とともに同時代の友人と集まれば最
後は必ず健康についての話になる。自分の年齢がその域に達しているのだからやむを
得ないことであろうが、どうしても一つ納得できないものを感じていた。その気持ち
を晴らすような言葉にふとした偶然から出くわすことになった。
 “Age is an issue of mind over matter. If you don’t mind, it doesn’t
matter. ―Mark Twain”
 北米のアパレル・メーカーで修行してからのち自らアパレル・メーカー“Do Classe,
ド・クラッセ”を日本で始められた女性が、使用している自店の買い物袋にこの言葉
が印刷されている。勿論一緒に日本語訳として、「年齢とは事実というより気持ちの
持ちようだ。気にしなければ、どうでもよいことだ。―マーク・トウェイン」が付記
されている。必ずしも百点満点の翻訳とは思わないが、間違ってはいない。筆者の関
心を引いたのは、このアパレル・メーカーを始められた女性が、北米での経験から、
日本では従来年齢と共に着衣が地味になり、ある程度決められてくるように思われる
が、要は着ようとしている本人が選ぶもので、それが真に求めるもの、欲しいもので
あるはずであるから、時と場面によって好き好きにして、年齢での制限など何も気に
することはないという姿勢を推し進めようとしていることである。
 わが国でも政府までもが主導して、あまりに律義な、不経済な慣習を継承しようと
することは、生活環境や労働職場環境の変革と共に相応しくないので、もう少しカジ
ュアルにしようとする動きが定着しつつある。服装について言うなら、いわゆるノー・
タイや半袖開襟シャツ等の省エネ・ルックである。今の流行語で言うなら“クールビ
ズ”である。一時流行ったサハリ・ルックなどもレジャー用のルックから転用された
カジュアル・ルックと言えよう。
 
2.今頃になってわが人生で初めて最高の時間の使い方に成功か?
 今年の4月末から5月初めのゴールデンウイーク連休には例年の海外旅行を控えた
代わりに、年甲斐もなく展覧会と読書に眼が明いている限り、時間の全てを投げ打っ
て没頭してみた。その結果、4月28日(土)から5月6日(日)までの9日間に以下
列記する14の展覧会の鑑賞と27冊の読書が実現できた。9日間の実績としては、筆者
の人生では学生時代も含めて初めての快挙にも等しい成果だったと思っている。
 
〈展覧会〉
「大佛次郎記念館40年展」
「大佛次郎記念館40年展」
「与謝野晶子展」
「与謝野晶子展」
「横山大観展」
「横山大観展」
 
*「大佛次郎記念館40年展」   大佛次郎記念館(横浜市中区)
*「与謝野晶子展」       県立神奈川近代文学館(横浜市中区)
*「横山大観展」        東京国立近代美術館(千代田区竹橋)
*「宋磁展」          出光美術館(千代田区日比谷)
*「大竹昭子写真展―須賀敦子のいたところ―」                
                森岡書店ギャラリー(中央区銀座一丁目)
*「ジョルジュ・ブラック展」  パナソニック汐留ミュージアム(中央区汐留)
*「くまのパディントン展」   ザ・ミュージアム(渋谷区道玄坂)
*「ターナー展」        損保ジャパン日本興亜美術館(新宿区西新宿)
*「人間・高山辰雄展」     世田谷美術館(世田谷区砧公園)
*「それぞれのふたり小堀四郎と村井正誠」 世田谷美術館(世田谷区砧公園)
*「プーシキン美術館展」    東京都美術館(台東区上野公園)
*「東西美人画の名作」     東京藝術大学大学美術館(台東区上野公園)
*「名作誕生―つながる日本美術」東京国立博物館平成館(台東区上野公園)
*「特別展人体―神秘への挑戦」 国立科学博物館(台東区上野公園)
 
〈読 書〉
「トヨタ物語」
「トヨタ物語」
「スイート・ホーム」
「スイート・ホーム」
「100歳が聞く100歳の話」
「100歳が聞く100歳の話」
 
*野地秩嘉著「トヨタ物語」   (日経BPマーケティング)
*原田マハ著「スイート・ホーム」(ポプラ社)
*日野原重明と芸術家5氏対談「100歳が聞く100歳の話」 (実業之日本新書)
*ホルヘス/ビオイ=カサ―レス著、柳瀬尚起訳「ホルヘス怪奇譚集」 (河出文庫)
*『週刊新潮』編集部編「黒い報告書」(新潮文庫)
*柚月裕子著「朽ちないサクラ」 (徳間文庫)
*グレアム・アリソン著、藤原明子訳「米中戦争前夜」 (ダイヤモンド社)
*アリス・マンロー著、小竹由美子訳「林檎の木の下で」(新潮クレスト・ブックス)
*桜田美津夫著「物語 オランダの歴史」 (中公新書)
*河内春人著「倭の五王」    (中公新書)
*福留真紀著「名門水野家の復活」(新潮新書)
*水島広子著「『毒親』の正体」 (新潮新書)
*ジャレド・ダイヤモンド著、倉骨 彰訳「昨日までの世界( 上・下)」
                           (日経ビジネス文庫)
*松前 健著「日本の神々」  (講談社学術文庫)
*ヨハン・ゴッドフリート・ヘルダー著、宮谷尚実訳「言語起源論」
                           (講談社学術文庫)
*佐藤彰一著「贖罪のヨーロッパ」(中公新書)
*アンソニー・b・アトキンソン著、山形治生/森本正史訳「21世紀の不平等」
                           (東洋経済新報社)
*Kate Fox著“Watching the English,The Hidden Rules of English Behaviour”    
                            (Hodder)
*アリス・マンロー著、小竹由美子訳「ジュリエット」 (新潮クレスト・ブックス)                
*藤沢道郎著「物語 イタリアの歴史」 (中公新書)               
*Liane Moriaty著“The Husband's Secret” (Penguin Books)
*上村佳孝著「昆虫の交尾は、味わい深い・・・。」 (岩波書店)               
*呉座勇一著「応仁の乱」   (中公新書)
*西條奈加他6名著「なさけ<人情>時代小説傑作選」 (PHP文芸文庫)                
*原田伊織著「日本人が知らされてこなかった『江戸』」 (SB新書)               
*マルクス・ガブリエル著、清水一浩訳「なぜ世界は存在しないのか?」
                        (講談社選書メチエ)
*アレクサンダー・マクラウト著、小竹由美子訳「煉瓦を運ぶ」
                        (新潮クレスト・ブックス)
 
 普段の読書の傾向から比べると、植物や草花の本が一冊も見えないこと、社会時評、
哲学・倫理、地政学(筆者の学生時代には人文地理学と呼ばれていたように思う)や
絵画・美術に関する本が少ないことが目立ち、歴史書と大衆文芸書がやや多いのかな
という気がする。何はともあれ、仮に9日間朝から晩まで毎日読んだとして一日当た
り3冊読了したことになるのだから読んだ本人も驚くほど、また、原書や大作を交え
ていながら、よくもこれだけの冊数を消化したものだと達成感に浸ったことでした。
そしてしみじみ思った。「まだまだその気になればできるものだ!!!」・・・と。
「当分、望みは無限でもいいのかな?」・・・と。
                                     了
                         2018年5月9日(水)  記 
 
2018. 5. 4 小田 桜散っても、花盛り!2018年版:その3 
 
桜散っても、花盛り!2018年版 (その3) 横浜市   小田 茂
 
 ★ ?象の鼻パーク”会場・・・・『花壇展』 4月13日〜5月6日
 “象の鼻パーク”会場で『花壇展』が開かれています。  象の鼻・広場の車止め
象の鼻・広場の車止め
場所は、「横浜大さん橋」手前の四つ角信号を開港広場前か
らわたって左側へ3分で『花壇展』の広場に出ます。また信
号の右側へ2分ほど歩けば、“山下公園”です。(『花壇展』
は従来は“山下公園”で開催していました。)
“チューリップ祭り”の中日にあたる4月14日に『花壇展』
を観てきました。
 横浜市内の造園業者の皆さんが、腕を競った21点の作品が
展示されていました。ただ、例年“チューリップ祭り”の時期には「入賞作品」が発表され
ていましたが、今年は「市民賞」の投票もまだされていないようで「入賞作品」は決定して
おりませんでした。 
 原稿を作成にあたって、念のため4月27日に会場に行ってみました。6点の作品の「入賞」
が決定されていました。「入賞作品」だけ再度写真を撮り直してきましたので、「入賞作品」
につきましては27日撮影の写真を使用しました。27日には横浜大さん橋に“珍しい?大きな
船”が停泊していました。(この件につきましては別途述べます。)
再 生
再 生
みなとみらい
みなとみらい
秘密の花園
秘密の花園
 
あなたにエールを!
あなたにエールを!
輪
輪 廻『みどりアップ奨励賞』
船
船 出
 
暮らしの中に
暮らしの中に
地平線
地平線
港の風
港の風
 
復興の兆し『横浜市緑の協会・理事長賞』
復興の兆し『横浜市緑の協会・理事長賞』
春、溢れる『横浜市環境創造局長賞』
春、溢れる『横浜市環境創造局長賞』
メルヘンロード『横浜市長賞』・『市民賞』
メルヘンロード『横浜市長賞』・『市民賞』
 
花とかたち
花とかたち
華とアート
華とアート
水辺のある花壇
水辺のある花壇
 
春の丘
春の丘
なつかしい風景
なつかしい風景
春の散歩道『神奈川新聞社賞』
春の散歩道『神奈川新聞社賞』
 
春の贈り物『横浜市会議長賞』
春の贈り物『横浜市会議長賞』
ハートのクローバー
ハートのクローバー
きままなお花畑
きままなお花畑
 
 ★ “山下公園”
 『花壇展』の会場の“象 案内板 
案内板 
山下公園通りのイチョウ若葉
山下公園通りのイチョウ若葉
の鼻パーク”広場から“山
下公園”までは5分程度で
着きます。
 “山下公園”は、関東大
震災〔大正12年(1923年)〕
の復興事業として、海を大
震災の瓦礫で埋め立てて造
成し、我が国最初の臨海公園として開園しました。
 “山下公園”に4月14日訪れました。例年“横浜公園”で開催されている「花と緑
の園芸館」が今年から“山下公園”で開かれることとなりました。ただ当日は朝早く
「ガールスカウト記念碑」前
「ガールスカウト記念碑」前
「かもめの水兵さん」歌碑前
「かもめの水兵さん」歌碑前
行ったため開園しておらず、
時間的問題で今年は諦めま
した。(開催期間は3日間
のみ)
 園内の「バラ園」のバラ
は、まだちょっと早いよう
です。
 
 
花_1
花_1
花_2
花_2
花_3
花_3
 
「水の守護神」と「噴水」
「水の守護神」と「噴水」
「赤いくつ・・・女の子」
「赤いくつ・・・女の子」
「犬と女の子}
「犬と女の子}
 
つつじ_1
つつじ_1
つつじ_2
つつじ_2
つつじ_3
つつじ_3
 
“セレブリティ・ミレニアム”
“セレブリティ・ミレニアム”
名前は?
名前は?
※「不思議な話」です。
 上記の「赤い靴・・・女
の子」の写真に“豪華客船”
が写っています。4月14日
に大さん橋に接岸している
マルタ船籍の“セレブリテ
ィ・ミレニアム”で山下公
園から写したのが左の写真
です。2000年7月に就航し、総トン数91,000t、全長294m(横浜ランドマークタワー
の高さとほぼ同じ)、全幅32m、旅客定員2,158名、乗組員950〜1,000名、横浜港には
6年連続で寄港しているとのことです。6年目での遭遇はラッキーでした。
 4月27日に『花壇展』へ「入賞作品」を撮りに行ったところ、箱型の珍しい船が大
さん橋に寄港していました。(「入賞作品」の写真に写っています。)「珍しい船だ
な〜」と思いながら写真を撮ったのが、上記右側の写真です。自宅に帰ってから、横
浜市港湾局へ電話し船名の問い合わせをしました。案内の女性の方から「船名は“セ
レブリティ・ミレニアム”で91,000tの客船です」と告げられ、私はビックリして
「14日に入港していた船と同じなんですか?」と質問しました。案内の方から「同じ
船です。お尻が四角で珍しい形をしていますので、皆さんどうしても同じ船とは思わ
ないようですね。」丁重に礼を言って電話を切りました。しかし今でも船の近くから
見て「横から」のと「後ろから」との違いの大きさに驚かされています。
 
 ★ “氷 川 丸 ” 〜 平成30年4月25日 88歳“米 寿”を迎えました!〜
 4月21日に?山下公園”に出かけたところ、係留中の?氷川丸”が4月25日に“88歳
の米寿”を迎えることを祝って、「乗船観覧料無料」のイベントをやっていました。
 金額の多寡は別にして、「無料」ということは嬉しいもんです。本題の“花”とは
かけ離れますが、7年前に記事として「東京計器が蒲田 氷川丸
氷川丸
の本社工場に移ってきた昭和5年生まれの同期生として
“山下公園”、“氷川丸”など」を掲載しました。今回、
重複する部分もありますが改めて“氷川丸”を紹介いた
します。 
 “氷川丸”は、昭和5年に日本郵船が横浜船渠株式会
社(現:三菱重工業渇。浜製作所)により竣工させた総
トン数11,622t、全長163.3m、全幅20.1m、定員457名
(客員331名・乗組員126名)の貨客船で、北太平洋航路に長らく就航し、昭和35年
(1960年)に現役を引退し、現在は「山下公園」岸壁に博物館船として係留されてお
ります。平成28年(2016年)に国の“重要文化財”に指定されました。“88歳の米寿”
の祝いということで、乗船の際にマスコットの「キャプテン・ハマー」のお出迎えを
受け、記念撮影もいたしました。年甲斐 もなくルンルン気分でになりました。
乗船してから受付では「記念コースター」を貰いました。
無料乗船案内板
無料乗船案内板
「キャプテン・ハマー」と一緒
「キャプテン・ハマー」と一緒
「コースター」のプレゼント
「コースター」のプレゼント
 
氷川丸乗船場_1
氷川丸乗船場_1
氷川丸乗船場_2
氷川丸乗船場_2
「米寿」までもう少し!
「米寿」までもう少し!
 
氷川丸_1
氷川丸_1
氷川丸_2
氷川丸_2
氷川丸3
氷川丸3
 
大きなエントツ
大きなエントツ
一等船客食堂
一等船客食堂
「機関室」上から見る
「機関室」上から見る
 
船長室_1
船長室_1
船長室_2
船長室_2
船長室_3
船長室_3
※「操舵室」
 この部屋に来ると、一挙 昭和5年 蒲田本社工場_1
昭和5年 蒲田本社工場_1
昭和5年 蒲田本社工場_2
昭和5年 蒲田本社工場_2
に“東京計器”と“氷川丸”
の距離感?が短くなり、親
近感が溢れ出てきました。
 名前の“氷川丸”は、埼
玉県大宮市(現:さいたま
市大宮区)の「氷川神社」
に由来するもので、今でも
操舵室の神棚には「氷川神社」が祭られています。また、東京計器の「エンジンテレ
グラフ」、スペリーの「レーダー」、そして東京計器のものだと思いますが「転輪羅
針儀ジャイロコンパス」と表示され、色も薄緑のジャイロコンパスが置かれていまし
たが、銘板も無く分からないので7年前にチョット失礼して蓋を開けてみましたら、
中は空っぽでした。
「氷川神社」の神棚
「氷川神社」の神棚
「東京計器・スぺりー」製品_1
「東京計器・スぺりー」製品_1
「東京計器・スぺりー」製品_2
「東京計器・スぺりー」製品_2
 
「東京計器・スぺりー」製品_3
「東京計器・スぺりー」製品_3
「東京計器・スぺりー」製品_4
「東京計器・スぺりー」製品_4
「東京計器・スぺりー」製品_5
「東京計器・スぺりー」製品_5
 
氷川丸からの「みなとみらい」
氷川丸からの「みなとみらい」
 本題の“桜散っても、花盛り”!2018年版 (その3)
から大部それてしまいましたが、当初3回で終了を予定
していましたが、今回の原稿作りがパソコンの“ご機嫌
悪く”遅くなってしまいました。遅れた分“バラ”の開
花時期が近づいてしまいました。したがいまして“山下
公園のバラ園”と“港の見える丘公園のイングリッシュ
ローズ”へ挑戦することといたしました。満開になるま
で、しばしお時間をください!
 
          話  題  『 よもやま話 』  
2018. 4.24 小田 桜散っても、花盛り!2018年版:その2 
 
桜散っても、花盛り!2018年版 (その2) 横浜市   小田 茂
 
 『よこはま花と緑のスプリングフェア2018』4月13日〜5月6日まで開催
 
 ★ はじめに    
私の住んでいる横浜市中区は観光名所が多い所ですが、今の時期サブ表題の催しや
その1で紹介いたしました「ガーデンネックレス横浜2018」が3月24日から6月3日
まで横浜公園、山下公園、港の見える公園など数か所で開かれております。他にも
「花の展示会場」があり、主催者が何処なのか分からないような状況です。会場も例
年とは異なったり何が何だか分からない中で“花”だけは気温の高さに煽られて早め
に最盛期を迎え、主催者を慌てさせながら“きれいに咲き誇って”いました。
 
 ★ 横浜公園・・・・“チューリップまつり”:4月13日(金)〜15日(日)
 今年の?チューリップまつり”は、昨年に比べて1週  案内板
案内板
間遅く予定されました。また例年開催されている「花と
緑の園芸館」は「山下公園」会場の方に移りました。
 チューリップの咲き具合から、13日〜14日を待ってい
たら咲き終わってしまうのでは思い、9日早い4月5日
に写真を撮りに出かけました。ちょうど見頃で良いタイ
ミングでした。69品種16万株のチューリップが咲き誇っ
ている景観は壮観でした。
 “チューリップまつり”の中日にあたる14日に横浜公園に足を運びましたところ、 
驚いたことにチュ−リップは“咲き終わった”と言っていいほど大部分は花が摘まれ
ていました。
 
 ★ 人気投票(候補8点選出)
 例年、「人気投票」の結果は“チューリップまつり”の時は発表されていましたが
今年は“チューリップまつり”の3日間が投票日、すなわち主催者が選んだ“ベスト
8”の写真集を見て投票する残念な方法となりました。結果発表もチューリップの無
いゴールデンウィークだそうです。
 写真の上段は「人気投票」の候補として主催者がベスト8を選出したものです。未
だ順位は決まっておりません。すでに花が咲いていないので、最盛時に撮ったと思わ
れる写真集をもとに投票(好みの写真のわきにシールを貼っていく)していきます。
 下段は私が4月5日に先撮りしたものです。好みで69品種の半分ぐらい撮りました
が、主催者の選出した候補8点のうち、3と4の2点を私が撮っていませんでした。
花に対する私のセンスが問われますが皆さんにお任せ!
候補1_クラウディア
候補1_クラウディア
候補2_グウェン
候補2_グウェン
候補3_ワールドフアィア
候補3_ワールドフアィア
 
クラウディア
クラウディア
グウェン
グウェン
 
 
 
 
 
 
 
 
 
候補4_フォクシーフォックストロット
候補4_フォクシーフォックストロット
候補5_ブルーダイヤモンド
候補5_ブルーダイヤモンド
候補6_ホワイトバレー
候補6_ホワイトバレー
 
  ブルーダイヤモンド
ブルーダイヤモンド
ホワイトバレー
ホワイトバレー
 
 
 
 
 
 
  
 
候補7_ロイヤルテン
候補7_ロイヤルテン
候補8_キャンデラ
候補8_キャンデラ
 
ロイヤルテン
ロイヤルテン
キャンデラ
キャンデラ
  
 
 
 
 
 
 
  
 私の独断で候補に漏れた中から、品種を考慮して“ベスト9”を選出してみました。
絞り込みにいろいろ悩みましたが、品種を考慮ということは“色”も重視されます。
掲載順番は順位に関係ありません。
エスケープ
エスケープ
アンタルクティカ
アンタルクティカ
サンラバー
サンラバー
 
ブラッシングビューティー
ブラッシングビューティー
マンゴーチャーム
マンゴーチャーム
アベルドンズエリート
アベルドンズエリート
 
ソーテルヌ
ソーテルヌ
オレンジキャシー二
オレンジキャシー二
ムスカデッド
ムスカデッド
 
 ★ “チューリップ畑”
 満開のチューリップ畑の壮観さをご紹介いたしますが、写真は先撮り4月5日のも
のです。チュ−リップまつりの中日14日には「人気投票」対象のチュ―リップよりは、
チューリップ畑の方が全体的にまだ美しさの余力は残していたように見えました。
 写真の一番目は「紅一点!いや〜迷子かもしれないヨ?」ただこの種の光景は毎年
見られるので、話題づくりのため園芸家の方がサービスしているのかもしれませんネ!
チューリップ畑_1
チューリップ畑_1
チューリップ畑_2
チューリップ畑_2
チューリップ畑_3
チューリップ畑_3
 
チューリップ畑_4
チューリップ畑_4
チューリップ畑_5
チューリップ畑_5
チューリップ畑_6
チューリップ畑_6
 
チューリップ畑_7
チューリップ畑_7
チューリップ畑_8
チューリップ畑_8
チューリップ畑_9
チューリップ畑_9
 
チューリップ畑_10
チューリップ畑_10
チューリップ畑_11
チューリップ畑_11
チューリップ畑_12
チューリップ畑_12
 
2018. 4.22 清水 グローバル社会はコロンブスの新大陸発見から始まった
 
入門世界史:グローバル社会はコロンブスの新大陸発見から始まった
“1493 How Europe’s Discovery of the Americas Revolutionized
Trade, Ecology and Life on Earth”
の真髄は何か? 横浜市  清水 有道
 
1. はじめに
 筆者の怠慢としか言いようがないが、著者のチャールス・シー・マン博士(Dr. 
Charles C. Mann)が表した表題に掲げる本書が、発刊された年の2011年に既にニュー
ヨーク・タイムスのその年の注目すべき書物の第一に挙げられていながら、現在まで
そのこと自体にも気が付かず、何の弾みか突然その事実を知り、視力の衰えを嘆いて
いる最中に690頁を超える細かい字の原書を求めて読了し、今まで知らずに過ごして
きたことが何と多くあったことかと全くの不勉強に呆れ、 Dr.
Dr. Charles C. Mann
どうしたらこのような失態を未然に経験せずに済まされ
るものかを真剣に考える機会を与えられた。少なくとも
日本語でもこの本のことは伝えられていた筈であるし、
訳本もあるのではないかと思うが、残念ながら筆者には
それらの参考になる情報は一つも入手できていなかった。
 本書の最後の頁に多分宣伝文句のためであろうが、引
用されている書評を紹介すれば、サンデー・タイムス
(Sunday Times)は「この本のどの頁にも今更ながら驚かされる新事実が開示されて
いる」とか、ファイナンシャル・タイムス(Financial Times)は「1492年はグローバ
リゼーションのゼロ年、1493年はその1年目、その後人類はスリルに富んだ、時には
悲劇的な旅を続けてきた。マンが与えてくれる刺戟はしかし、はらはらさせる物語を
“1493
“1493 How Europe’s Discovery of the Americas Revolutionized Trade, Ecology and Life on Earth”
進めてもその都度その説明文に付箋を付すようなことは
させない」と評し、ネイチャー誌は「著者マンは過ぎ去
った500年を改めて記録に留めさせてくれた」と評した。
宣伝文句に踊らされているわけではないが、筆者も自分
の怠慢を棚に上げても、本書の内容には取るところが多
いと思われた。例えば、日本が慢性的に陥っている自己
欺瞞、自己修正的な反省意見をまず出すのではなく、日
本人はもっと率先して自己の意見を開示すべきであると
いうことである。この志向が定着すれば、もっともっと開けた外交や民間折衝が日本
人の主導でできるのではないかと思うからである。別の言葉で表すなら、歴史的な事
実ですら、何から何まで客観的な事実のみを羅列するのではなく、学者と雖も著者と
しての主観を大いに盛り込み、個人的な考え方を競うということが、新たな視点を導
き、人々を説得する力となり、体制を動かすことに繋がるのであろうと思う。
歴史観とか、歴史に基づく考え方とはそういうものではなかろうか。齢81の半寿にし
て初めて悟ったことであり、しっかりした目覚めと言うか、開眼の一瞬であった。
2. コロンブスの航海から始まったこと
 コロンブスの新大陸到達によって始まった物々交換から様々に関係する人々が増え、
それらの人々の思惑によって人とモノが行き交い、世界が今日のグローバル社会に繋
がる一連の動き(筆者注:本書の著者マン博士はすべてを包括して「コロンブス交換」
と言う言葉を当てているので、筆者も以下それに従うこととする)を捉えようとする
本書はまさに新しい形の歴史書で、筆者は冒頭のモノローグ欄で書いたように、これ
からの世界を構成する人々の歴史認識を豊かにする魅力のある入門書であると信じて
疑わない。
 マン博士は、大西洋と太平洋を横断する航海によって世界規模の経済システムが地
球上に出現したコロンブス第1回航海から150年後に当たる1642年の世界を想像の航空
機に乗って1万メートル上空から眺め、世界一周を試みる想定で歴史書の扉は開かれ
る。最初に見えるものとして、アメリカ大陸のスペイン領から産出される銀のスペイ
ンによる支配を説明する。南米ボリビアの銀山から産出される銀の延べ棒や硬貨がア
ンデス山脈を越え、ペルー太平洋岸の港から世界に運ばれる。数隻はパナマで錨を下
ろし、他はメキシコへ向かい、そこから積み替えられて、中国に渡った。このボリビ
アからアンデス山脈を越えて太平洋岸のペルーに向かう行程の往来で115年前(1527
年)には天然痘に始まり、ヨーロッパから新しく新大陸に上陸した多くの疫病で何百
万人もの原住民が命を落とし、昔から耕されてきた農地は打ち捨てられ、従事する農
民の姿も皆無になってしまった。コロンブスが導いた通商が結果として現地の生態系
を自然に回帰させてしまったのである。
 パナマで降ろされた銀は中米の地峡を通って大西洋岸に運ばれ、船でヨーロッパに
送られた。遠く隔たる航路に群がる海賊から守護するため、運搬船は水夫や兵士を
2000人も乗り込ませた巨大なガレオン船が使われていた。このようにしてスペインの
港では後から後からたくさんの銀の宝箱が陸揚げされ、時のスペイン王は勢いに乗じ
さらにヨーロッパや中東の国々に戦争を仕掛けていった。
 世界はかくしてスペインが支配する銀に右往左往させられ、アジア、アフリカ、ア
メリカ新大陸からあらゆる災いが大挙してヨーロッパに及ぶことになってしまった。
その結果、1642年にはスペインが正面切って戦争をしていない国はイングランドのみ
となって行った。計画なしに進められたスペインの相手構わずの戦争は信じがたい戦
費の嵩みを招き、外国銀行からの借金は莫大な額となって”太陽の沈まぬ国“と言わ
れたスペインはついに衰える日を迎えることとなってしまった。スペインの財政崩壊
に続いて、繋がりの濃い国から順にヨーロッパの国々を道連れにしていった。南米の
銀山の産出量が激減したとき、ヨーロッパには銀がだぶつき、銀の価値は下落し、そ
のため物価は上昇し、ヨーロッパ諸国民の生活は一気に悪化して行った。時を同じく
して、ヨーロッパでは1642年までのほぼ100年間、雪の多い、長い冬、春は短く寒く、
夏も寒い異常気象が毎年繰り返され、“小氷河期”と呼ばれる時代を迎えていた。
 唯一ヨーロッパで歓迎されたものは、北南米からの新たな農産物であった。イタリ
アにはトウモロコシ畑が広がり、スペインの豆畑、フランスの一面のヒマワリ、オラ
ンダではタバコが広く栽培され、農民の新たな収入源となって行った。最も重要なウ
エイトを占めた農産物はジャガイモで、ドイツ、オランダ、アイルランドに主食とし
て大いに普及したが、これが後に大きなアダ花となって彼らを襲うことになるとは
この時点では未だ分からなかったのである。
 ここまでは概略誰もが学校で学んだことに大同小異であろうが、筆者には次の話題
がいかにもマン博士のすごいところと言うか、この本の醍醐味と言うか、面目躍如た
るところであろうと思う。
3. 大西洋と太平洋を越えてもたらされたことの違い
(1) 大西洋を越えてもたらされた歴史的な事実
 世界を再結合させるコロンブス交換は、大西洋を渡る航海から始まった。イングラ
ンド人がアメリカ大陸に始めて建設した植民地ジェームズタウンは、純粋に利益を追
求する営利会社による植民事業であった。ところが現地のインディアンの生活環境、
生活生態、農地利用の方法とイングランド人の持ち込んだ方式とは極端に食い違って
おり、「活用されていない」と判断したイングランド人との間で土地の利用・活用を
めぐって大きな衝突・争議をもたらすことになってしまった。
 生物の生態上でも大きな問題が持ち上がった。1492年以前の北米では7万年から1
万年までの最終氷河期に、ミミズは絶滅していたが、ヨーロッパ人は自分たちも気付
かぬうちに2種類のミミズ(ツリミミズとアカミミズ)が持ち込まれ、北米の森林の
生態系を劇的に変容させた。ミミズのいない森林では木の葉が地面に積もり、落ち葉
層を作って、樹木は此の落ち葉層から栄養を摂って生長していたが、ミミズが入って、
落ち葉を食べだした結果、落ち葉層を栄養源にしていた樹木は栄養不足になり、枯死
し、落ち葉に生育していた小さな虫とミミズが争うことになった結果、それらの虫を
餌にしていた鳥やトカゲ、哺乳類たちも順々に死に絶えて行った。ミミズが入ったの
は他でもないイングランド人の開いたジェームズタウンだったのだ。
 ジェームズタウンに入植したイングランド人は、既存のスペイン人やフランス人に
押されて劣勢に立たされていたが、追い打ちをかけるように入植者の開墾地に出現し
た沼や湿地、水辺に草の生い茂る池やちょろちょろと水が流れる小川や季節によって
は水浸しになる草地が温床となってマラリアを媒介するハマダラ蚊が大変な勢いで繁
殖し、入植者を苦しめるばかりか欧州に戻る人々を通して欧州大陸の人々にまで広が
ってしまった。その後、黄熱病や天然痘までヨーロッパから新大陸にもたらされ、脆
弱な原住民はバタバタと数を減らすのが確認されるほど死んでいった。安全なワクチ
ンが開発される1930年代まで、黄熱病は想像を超える悲惨な致死病として米国南部か
ら南米アルゼンチンにかけて広範囲に恐れられる病としてマラリアと共にイギリスか
ら送り込まれた兵隊の戦力を奪った。その結果、1781年10月17日のヨークタウンの戦
いでアメリカ植民地は勝利し、その後アメリカ合衆国が誕生したのであった。
 
(2) 太平洋を越えてもたらされた歴史的な事実
 太平洋航路が発見されて、コロンブス交換のグローバリゼーションは完成された。
即ち、ボリビアのポトシ、フィリピンのマニラ、中国東南部九龍江の河口、厦門(ア
モイ)の対岸に位置する月港(ゲッコウ)にこの航路のために生まれた賑やかな大都
市が貿易の大拠点となり、世界はついに一つに結ばれた。このルートの開発によって
もたらされたアメリカ大陸のサツマイモとトウモロコシは予想もできなかった破壊的
な打撃を中国の生態系に与えるとともに中国の経済にも政治にも大きな影響を与える
のである。
 漢民族の最後の王朝である明は、皇帝の命を受けた鄭和(テイワ)が総司令官を務
める大艦隊(最盛期には実に317隻のガレオン船から構成されていた)は1433年複数回
インド洋を横断し、アフリカ南部まで南海大遠征を実現していた。この大艦隊は当時
最大と言われたスペインの無敵艦隊の2倍以上の規模に当たり、欧州各国の指導者は
肝をつぶしたと言われている。1368年から1644年まで続いた明王朝の大半の期間、中
国の皇帝は民間人による海上貿易を禁じる“海禁令”を出し続けた。1575年明の新皇
帝は突如従来の方針を変更し、スペインと交易する道を選んだ。この理由については
歴史学者には諸説、所論あるようであるが、支配的な理由は一つには明が貿易で利益
を上げ、王朝の権威回復を狙った政治的理由と、二つ目には最終支払い手段にする銀
貨を鋳造する銀塊を得ることによって深刻な経済事情を解決したいとする経済的理由
は間違いないようである。こうしてガレオン貿易が始まり、スペインの運んでくる銀
と中国の絹とが交換されることになった。著者のマン博士はここで、海禁令を解いた
結果、中国沿岸に起こった「後期倭寇(コウキワコウ)」と呼ばれる無法者による海
賊行為に多くの頁を割いているが、本書の要旨には直接関係しないので割愛すること
にして、一言この倭寇は日本の海賊を意味する言葉だが日本人ではなく、中国を中心
とする沿岸国の密貿易者だったと説明してくれていることに触れておこう。
 コロンブス交換で中国に大きな影響を与えたものはタバコを第一に挙げそうに思わ
れるが、タバコはあくまで付随して輸入されたその他の農作物で、主体はサツマイモ、
落花生、唐辛子、パイナップル、カシューナッツ、スニオク(キャッサバとも呼ばれ
る)で、これらが福建省に持ち込まれて栽培された。中国には元々やせた土地が多く、
コメやムギの栽培には不向きであり、トウモロコシとサツマイモはこれらのやせた土
地に向いた収穫の挙げられる作物として浸透していった。サツマイモの耕作地には後
にジャガイモも導入された。これらの農作物がある程度潤沢に供給できる態勢が確保
されて、世界一の人口を誇る現在の中国が生まれる礎となったのである。
4. 変貌を遂げたヨーロッパ
 後にアメリカ合衆国となったイングランド植民地とヨーロッパ諸国は、いかにして
世界の強国になったのだろう?マン博士は実はその答えとなるかなりの部分が二つの
革命に関係していると説いている。その上、この二つの革命のどちらもがコロンブス
交換により伝播された二つの南米産の植物と深いかかわりを持っているというのだ。
一つはペルーやボリビアのアンデス山脈高地を原産地とするジャガイモが17世紀後半
に“農業革命”を促進し、食糧生産の方法を世界的規模で変容させることに成功した
ことである。他方はブラジル原産のゴムの木なしでは“産業革命”は起こりえなかっ
たろうと言うのだ。こちらの方は19世紀初めから半ばに始まり、エネルギーの利用法、
製品の製造法、戦争の準備・遂行ががらりと様変わりし、地球上のあらゆる場所で生
活する人々の活動をすっかり変えることになった。
5. アフリカの真実の姿
 1700年代までに大西洋を渡った人間の約9割が奴隷にされたアフリカ人だった。こ
の大量の人口移動によって、300年間アメリカ大陸にすむ多数派は、アフリカ人、ア
メリカ大陸の原住民、そして両者の混血によって生まれたアフリカ系インディオから
構成されることになった。コロンブス交換によって生じたこれら異民族の構成とその
間の相互協調は米国のみならず世界中の歴史上きわめて重要である。コロンブス交換
以降アメリカ大陸に一度に多くの人々が移動した時期が生じたが、異言語を話す人々
が集う国際的な大都市が生まれてきた。その一つの代表がメキシコシティである。特
にこの都市ではコロンブス交換を現実化した大西洋ルートと太平洋ルートの無数の道
の交差点となり、現代のグローバル化につながる文化的、経済的、人種的なやりとり
が起こされてくる。著者がこのパートで語りたいのは地政学上のアフリカではなく、
世界全体に生き続けている発展した過去の移民から生まれたアフリカ、特にアメリカ
大陸でバックボーンとなっているこれらのやり取りの輝かしき成果と将来の期待に注
目しているように思われる。
6. おわりに
 マン博士は大西洋ルートの紹介の折にミミズの話を引き合いに出されたが、この本
を締めくくるに当たっても、またミミズを持ち出して現在改めて問題になっている事
件を紹介されている。
 それは、フィリピンのコルデイリェーラ棚田群のことである。1995年にここはユネ
スコの世界遺産に登録されている。棚田がぐるりと一周している小山はまるで50段の
緑色の大きなウエディングケーキのようだ。この棚田が現在瀕死の状況に追い込まれ
ている。大きなミミズが棚田に侵入し、大きな穴を掘り、そこから棚田の水が流れ出
て、イネが枯れてしまう。それ以前にも、1980年代にも食用カタツムリとして淡水性
の大型巻貝スクミリンゴガイをブラジルから輸入し、水田に放して飼育を始めたとこ
ろ、その貝がイネの根を食い尽くす大害虫であって、米作が全滅した。2008年にはフ
ィリピン国内の9種類の異なったミミズが棚田に入り込み水田を荒らした。偶々フィ
リピンのマホガニー(マホガニーに似てはいるが、実際には日本で言うラワンのこと)
の需要が世界的に高まって、山が裸になるくらいまで切り出され、食べ物が無くなっ
たミミズが棚田にまで降りてきたものと分かった。人間の急激な需給を左右するよう
な要求や処置は生態系を大きく変化させる要因となってしまう。これらの事例は全く
の余談のように思われるが、動物や植物、バクテリア等々を介してのマン博士の歴史
の詰め方の特異性を説明する参考にと付記してみた。
 
 本書の読後感をエッセイに纏めるに当たって、筆者は以下のように結論してみたい。
 何冊ものギリシア歴史の大作を表された文化功労者作家の塩野七生氏が「歴史の面
白さは、別の世界の出来事を知ることは勿論だが、それが少しばかりできた後は、次
々に湧いてくる想像を楽しむものでもある」(1982年5月記のエッセイ「都市物語
ローマ」)と記されているように、筆者も歴史を解釈し、紐解く過程で、想像し、空
想する対象が数多く生み出されることが何よりの成果であり、歴史を読み、理解しよ
うとする後世の人々の遺産になる部分であると信じて疑わない。マン博士の極めてユ
ニークな切り口で詰める歴史解釈の手法から生まれた本書に接し、筆者は改めて自分
の信じていることの正しさを感じ、しみじみ嬉しさを噛みしめる思いであった。                                 
                                    了
                           2018年4月8日(日) 記
 
2018. 4.18 小田 桜散っても、花盛り!2018年版:その1 
 
桜散っても、花盛り!2018年版 (その1) 横浜市   小田 茂
 
 ★ はじめに
今年も桜前線はアット思う間に終わりを告げてしまいましたが、私の地元、横浜市
中区では今年もタイトルに相応しく、あちらこちらで花の競演をしております。
 今年は、昨年の「第33回全国都市緑化横浜フェア」の成果を今年につなげて、「花
と緑を愛する横浜」として「ガーデンネックレス横浜」を展開しています。その他独
自の行事もあり、掲載内容がタイトルと異なる部分もありますが3回に分けて掲載い
たしますので、ご高覧下さい。
 
 ★ 『新港中央広場・・・・ジャクリーンガーデン』  
 JR桜木町駅前から新港 ガーデンネックレス横浜会場MAP
ガーデンネックレス横浜会場MAP
花_1
花_1
地区(海側)へ向かう“汽
車道”を横浜ランドマーク
タワーや大観覧車を眺めな
がら歩き、ホテル:ナビオ
ス横浜の凱旋門の様な下を
潜り抜けると目の前の交差
点の先が“新港中央広場”
です。徒歩15分位です。この先には“横浜赤レンガ倉庫”があります。 
 案内パンフレットによれば、「世界的に有名なガーデンデザイナーであるジャク
リーン・ファンデル・クルート氏がデザインを監修。多彩な草花と球根コンビネ―シ
ョンを赤レンガ倉庫とともにお楽しみください。」と書かれていましたが作品が少な
くチョット寂しい気がしました。
花_2
花_2
花_3
花_3
花_4
花_4
 
★ 横浜赤レンガ倉庫(フラワーガーデン)     
 赤レンガ倉庫の1号館と  会場入口
会場入口
マスコットキャラクター“ガーデンベア”
マスコットキャラクター“ガーデンベア”
2号間の間の広場には、色
とりどりの花が植えられて
いて訪れた人々の目を楽し
ませておりました。
 此処からの横浜ランドマ
ークタワーなどの風景も見
ごたえがあります。
 
花_1
花_1
花_2
花_2
花_3
花_3
 
花_4
花_4
ランドマークタワーを見る
ランドマークタワーを見る
“ハイ!ポーズ!”
“ハイ!ポーズ!”
 
★ 横浜赤レンガ倉庫(1号館内)元祖:食品サンプル屋さん   
元祖_食品サンプル屋さん
元祖_食品サンプル屋さん
食品サンプル_1
食品サンプル_1
 赤レンガ倉庫の1号館の
中に各種の出店が出されて
いましたが注目したのが
“食品サンプル屋”さんの
作品でした。この種の分野
でも日本の技術の高さに目
を見張る思いでした。どの
作品を見ても現物より美味
しく見えます。特に“携帯ストラップ食品”で、枝豆、海老の天ぷら、餃子、たい焼
き、くし団子、鮭の焼き切り身、マグロ寿司等々見ていて楽しい作品が沢山あり心を
和ませてくれました。
食品サンプル_2
食品サンプル_2
食品サンプル_3
食品サンプル_3
食品サンプル_4
食品サンプル_4
 
 ★ 【おまけ・・・・さくら便り】 自宅周辺(横浜市中区本牧町)    
 テレビの“さくら便り”で自宅から徒歩5分程度の「本牧通り(山手警察署前の交
差点)」が紹介されました。早速翌3月29日にテレビ放映と同じ場所から撮影し、帰
り道の途中にある「児童公園(自宅から徒歩1分)」で一本桜を撮影、昔は何本もあ
りましたが現在は一本のみで頑張っています。ただ両方とも今年は気温が異常に高か
ったせいか例年に比べて“花びらが白っぽく”ピンクが剥げていましたのがチョッと
残念。花の命の短さを象徴するように、10日目の4月8日に撮影しましたが、見事と
言うか完全な“葉桜”でした。
〈撮影日:3月29日〉
本牧通り満開桜_1
本牧通り満開桜_1
本牧通り満開桜_2
本牧通り満開桜_2
児童公園満開桜
児童公園満開桜
〈撮影日:4月8日〉
本牧通り葉桜_1
本牧通り葉桜_1
本牧通り葉桜_2
本牧通り葉桜_2
児童公園葉桜
児童公園葉桜
 
 ★ 【おまけ・・・・さくら便り】  花見山公園・三春滝桜:(福島県)    
 横浜の桜は、アットいう間に散ってしまったので、桜を求めて4月12日バス日帰り
で福島まで行ってきました。福島県の花見山公園・三春滝桜の2ヵ所巡りです。
 朝自宅5時30分出発〜帰宅21時40分で都合16時間10分の強行軍でしたが、足が万全
でない私にとっては、そのほとんどがバスの中というのもあまり苦痛にはなりません
でした。長距離ということでドライバーさんも2人ということで安心感を貰いました。
 現地の“桜は見頃の満開に入った”というところでしょうか、幸い天候にも恵まれ、
見事な桜をはじめとする数々の色彩豊かな花々に接し感激してきました。
 東北の遅い春の訪れを一人占めすることなく?お裾分け”的に紹介いたします。
 
 (1)花見山公園     
 花見山公園は、東北自動 花見山風景_1
花見山風景_1
花見山風景_2
花見山風景_2
車道「福島西IC」から30
分程度の福島市渡利地区の  
ところにあり花木生産農家
の方が開拓した花木畑です。
 私有地を一般に無料で開
放しています。 
 その美しさから、写真家
の故・秋山正太郎氏が「福島に桃源郷あり」と称えて全国に紹介してから全国的に花
の名所として知られるようになりました。
 見学コースは、30分、45分、60分の3コースがありましたが、足に自信のない私達
夫婦は残念ながら最短コースといたしました。
 花木畑には、レンギョウ、菜の花、ハクモクレン、ボケ、ハナモモ、ヒガン桜をは
じめとする各種桜等々で、誠に見事な景観でした。
花_1
花_1
花_2
花_2
花_3
花_3
 
花_4
花_4
花_5
花_5
花_6
花_6
 
花_7
花_7
花_8
花_8
花_9
花_9
 
 (2) 三春滝桜    
滝桜_1
滝桜_1
滝桜_2
滝桜_2
 花見山公園を出発し、東
北自動車道上りの郡山JCT
から磐越自動車道の郡山IC
を出て30分位で“三春滝桜”
に到着です。
 高速を降りてからの車窓
からは満開の桜が目立ちだ
しました。
 有名な“三春滝桜”について、改めて皆様に紹介することはないかと思いますが、
実は“三春滝桜”を直接訪れるのは初めてであります。したがって確認の意味でパン
フレットの内容の一部を掲載しました。
 『日本三大桜に数えられる“三春滝桜”は“梶尾谷淡墨桜(岐阜県)”、“山高神
代桜(山梨県)”と共に大正11年(1922年)に国の天然記念物に指定された樹齢1000
年以上(推定)の名木です。エドヒガン系のベニシダレザクラで、開花期には四方に
伸びた枝から薄紅色の小さな花を無数に咲かせ、その様はまさに流れ落ちる“滝”の
ように見えることから“滝桜”と呼ばれるようになったと言われています。』
 初めて見る“三春滝桜”の、その雄大さに興奮を覚え、夢中でシャッターを押し
ました。
滝桜_3
滝桜_3
滝桜_4
滝桜_4
滝桜_5
滝桜_5
 
桜満開
桜満開
花_1
花_1
花_2
花_2