話 題 『 よもやま話 』最新
 
          話  題  一  覧
2023. 5.21 相談されても相談に乗れない話         投稿:清水有道
2023. 5. 7 3年余りのコロナ禍の鎖された生活の中に・・・ 投稿:清水有道
2023. 4.26 数学ア・ラ・カルト:ヘロンの公式の易しい証明 投稿:岡田昂三
2023. 4.23 好奇心に凝り固まったわが人生を顧みて     投稿:清水有道 
2023. 4. 9 日本の花見で思い出す米国女性の質の高いエッセイ  投稿:清水有道
2023. 3.26 数学ア・ラ・カルト:ヘロンの公式の易しい導出 投稿:岡田昂三
2023. 3.19 気を静めるために               投稿:清水有道
2023. 3.12 入社後半世紀の集い              投稿:鈴木富雄
2023. 3. 5 次世紀の世界の中で日本はどうなるのだろう?   投稿:清水有道
2023. 2.19 ”それはそれとして、・・・”          投稿:清水有道
2023. 1.29 エクソフォニストとしての多和田葉子の初の小説3部作の完結に思いを寄せて                    投稿:清水有道
2023. 1.15 ドイツで生まれた「クアオルト」の考え方を日本でももっと強力に推進しましょう                  投稿:清水有道
2022.12.25 時々の海外旅行の感慨を留める記録や日記を振り返って 投稿:清水有道
2022.12.11 ”FIRE”という言葉を聞かれたことがありますか?知らないでいたら流行語なんだそうです!!?           投稿:清水有道
2022.11.20 雑記帳、備忘録に書き留めた名言、名句と古くから伝えられている諺の味わいに思う                 投稿:清水有道               
2022.11. 6 慎重になった生活態度が味気ないディリーライフを呼び、逆に心許無さを感じてしまうコロナ禍の徒然なる生活     投稿:清水有道
2022.10.23 仕事として生命の起源探求に関わりたかった  投稿;清水有道
2022.10. 9 環境省の「自然大好きクラブ」の会員であることの複雑な思い   投稿;清水有道
2022. 9.25 宇宙についてもう少し知りたいと思い、学びましたが浅学の物理学の知識では難しすぎて、残念ながらギブ・アップしました  投稿:清水有道
2022. 9.18 烏兎怱怱                   投稿;清水有道
2022. 9. 4 老人学、老年学或いは高齢化社会工学とは    投稿;清水有道
2022. 8.21 なぜワインボトルは750mlに決まっているのだろうか? 投稿:清水有道
2022. 8. 7 数学ア・ラ・カルト:平行四辺形五等分法    投稿:岡田昂三
2022. 7.17 時代の変遷、世の中の変革と推移をいかに自分の生活にマッチさせるか  投稿:清水有道
2022. 7. 3 座右の銘にまつわる随想            投稿:清水有道
2022. 6.19 現在までの歴史上の俳人の名句         投稿:清水有道
2022 6. 5 「人新世」と「プレ・シンギュラリティ」の到来 投稿:清水有道
2022 5.16 原田マハ万歳&礼讃              投稿:清水有道
2022. 5. 8 日本史ミステリーの森へ(2)         投稿:砂田定夫
2022. 4.24 初夢でコロナ罹病患者扱いされてみて・・・   投稿:清水有道
2022. 4.10 なぜ難しい横文字単語が幾つも立て続けに流行るのか?・・・・・・・・・・・          投稿:清水有道
2022. 3.27 何時までも終われないクリア・アウト      投稿:清水有道
2022. 3.13 乱れてる(?)日本語の「書きことば」      投稿:清水有道
2022. 2.27 2030年を目途に世界に何が起こるでしょうか?  投稿:清水有道
2022. 2.13 コロナ禍は人間や社会を前進させると言われてきたが?・・・・・・・・・・・          投稿:清水有道
2022. 2. 1 ロコ・ソラーレ(カーリング女子)の金メダル獲得を期待して!・・・・・・・              投稿:鈴木富雄
2022. 1.30 「センス・オブ・ワンダー」という折り紙付きの良書を再読しわがワンダーを回顧してみると・・               投稿:清水有道
2022. 1.16 津野海太郎の「最後の読書」に痛く共感     投稿:清水有道
2021.12.12 新型コロナ感染症が残した言葉         投稿:清水有道
2021.11.21 美の感覚はノスタルジアから生まれるのでしょうか  投稿:清水有道
2021.11.14 言葉の生い立ちと語源の楽しみ         投稿:清水有道
2021.10.10 他人との付き合い今昔              投稿:清水有道
2021. 9.27 「失敗という選択肢はない」は本当か?     投稿:清水有道
2021. 9.15 世界の行方、日本の行方はどうなる       投稿:清水有道
2021. 7.10 日本語と英語の「見る」、「見える」に...  投稿:清水有道
2021. 6.13 数学ア・ラ・カルト:古代バビロニアの√2   投稿:岡田昂三
2021. 5.31 日本史ミステリーの森へ            投稿:砂田定夫
2021. 5.24 某有名画伯との幾度かの一献の夕べを懐かしむ  投稿:清水有道
2021. 5.16 ディストピア文学等というカテゴオリーが果たして必要… 投稿:清水有道
2021. 5. 2 「サルデーニャの蜜蜂」を読んで        投稿:清水有道
2021. 4.10 新型コロナ禍後の日本に求められるもの     投稿:清水有道
2021. 3.25 人生7回目の年男の年に、十二支と題する・・・ 投稿:清水有道
2021. 3.14 自費出版のすすめ               投稿:砂田定夫
2021. 2.14 2021年の読書計画               投稿:清水有道
2021. 1.25 数学ア・ラ・カルト:“密”のリスク      投稿:岡田昂三
2021. 1.16 エクソフォニストになりたかった夢を果たせず残念!!  投稿:清水有道
2020.10.21 最初の印象と最初に手にした物はその人の・・・ 投稿:清水有道
2020. 9.24 先哲の教えから学ぶこと            投稿:清水有道
2020. 8.16 海外の友人の心遣いに感謝           投稿:清水有道
2020. 7.19 数学ア・ラ・カルト:碁盤が14寸x15寸の訳   投稿:岡田昂三
2020. 5.10 桜散っても、花盛り!2020年版         投稿:小田 茂
2020. 3.28 3月に入って感じた『待っていた春』はどうだった?投稿:清水有道
2020. 2. 3 数学ア・ラ・カルト:頭の体操         投稿:岡田昂三
2019.12.15 数学ア・ラ・カルト:πの1桁目が3の訳    投稿:岡田昂三
2019.12. 9 横浜山手西洋館:第20回記念 “世界のクリスマス2019”始まる! 投稿:小田 茂
2019.11.27 私の文学嗜好と読書遍歴            投稿:清水有道
2019.11.24 ウォーキングの勧めと会社近辺の散歩道     投稿:長谷川晃
2019.10.20 数学ア・ラ・カルト:数え方を変えるだけで公式が生まれる 投稿:岡田昂三
2019.10.17 先進国欧米人に少し理解が難しくなった,,,   投稿:清水有道
2019. 9.22 葛(くず)の英単語の綴りで証明された,,,   投稿:清水有道
2019. 9.16 シルバー大学卒業後のその後          投稿:斎藤忠悟
2019. 6.28 働ける限り働きたいシニアと,,,         投稿:清水有道
2019. 5.27 桜散っても、花盛り!2019年版(その2)    投稿:小田 茂
2019. 4.24 桜散っても、花盛り!2019年版         投稿:小田 茂
2019. 4.16 数学ア・ラ・カルト:ラングレーの問題     投稿:岡田昂三
2019. 1.20 頑張ってほしいわが国の頭脳          投稿:清水有道
2018.10.18 佐伯一麦の「空にみずうみ」を読む       投稿:清水有道
2018. 9.25 歴史教育変遷の驚き−白村江の戦いを端緒にして 投稿:清水有道
2018. 9.24 ブームになってきた須賀敦子を読む       投稿:清水有道
2018. 8.21 日本語は難しい_時代遅れのワーディング?   投稿:清水有道
2018. 8. 5 松浦武四郎とはどんな人(2/2)        投稿:鈴木富雄
2018. 7.22 松浦武四郎とはどんな人(1/2)        投稿:鈴木富雄
2018. 6.24 EV志向の行方                投稿:清水有道
2018. 6. 3 かごんま(鹿児島)便りNo.2          投稿:猿渡一義
2018. 5.30 桜散っても、花盛り!2018年版:その4     投稿:小田 茂
2018. 5.18 無限の望み                  投稿:清水有道
2018. 5. 4 桜散っても、花盛り!2018年版:その3     投稿:小田 茂
2018. 4.24 桜散っても、花盛り!2018年版:その2     投稿:小田 茂
2018. 4.22 グローバル社会はコロンブスの新大陸発見から始まった 投稿:清水有道
2018. 4.18 桜散っても、花盛り!2018年版:その1     投稿:小田 茂
2018. 3.19 第二の故郷 広島!              投稿:田中隆通
2018. 3.18 かごんま(鹿児島)便り            投稿:猿渡一義
2018. 3.17 ふるさと『北見』とカーリング         投稿:鈴木富雄
2017.12. 8 恒例の横浜:山手西洋館“世界のクリスマス2017”始まる!投稿;小田 茂
2017.12. 2 「未来をアウトソーシングしてはいけない」   投稿:清水有道
2017.11.23 「ポピュリズム」への疑問           投稿:清水有道
2017.11.12 "POWER OF TWO"(邦訳「二人で一人の天才」)を読んで 投稿:清水有道
2017.10.25 カズオ・イシグロのノーベル文学賞受賞で思いだすこと  投稿:清水有道
2017. 9.20 シャーロッツビル騒動の報道に接して      投稿:清水有道
2017. 7.29 三平方の定理に関するよもやま話        投稿:岡田昂三
2017. 6.25 珍しい企画本『紀行とエッセイで読む作家の山旅』を読む 投稿:清水有道
2017. 6. 8 面白く読んだ『世界天才紀行』         投稿:清水有道
2017. 6. 2 桜散っても、花盛り!2017年版:その5     投稿;小田 茂
2017. 5.23 桜散っても、花盛り!2017年版:その4     投稿;小田 茂
2017. 5.10 タテハチョウ科の蝶「アカボシゴマダラ」が環境省の「特定外来生物」に追加指定される               投稿:清水有道
2017. 4.26 桜散っても、花盛り!2017年版:その3     投稿;小田 茂
2017. 4.22 桜散っても、花盛り!2017年版:その2     投稿;小田 茂
2017. 4.18 桜散っても、花盛り!2017年版:その1     投稿;小田 茂
2017. 4.12 “GRIT”に因む今流行の著作2篇        投稿:清水有道
2017. 3.29 急激な変化が予感される生活環境の中、日本は世界をリードできる国に変われるだろうか               投稿:清水有道
2017. 3.14 またまた出現した新たな新書          投稿:清水有道
2017. 2.26 わが水彩画個展への蛇足            投稿:清水有道
2017. 2.12 大好きないかにも日本語らしい美しい響きの言葉 投稿:清水有道
2017. 1.22 「フィンテック」とはなにか?        投稿;清水有道
2017. 1. 8 シンギュラリティ(『技術的失業』)は果たして何時来る? 投稿;清水有道
2016.12.25 {キリストの昇天}と「聖母の被昇天」の解釈 投稿;清水有道
2016.12.11 恒例の横浜:山手西洋館“世界のクリスマス2016”始まる!投稿;小田 茂
2016.11.27 地元横浜に「パン発祥」の石碑誕生      投稿;小田 茂
2016.11.20 ある学者の著述を読んで考えたこと      投稿;清水有道
2016.11. 6 すっかり趣きの変わった仕事の姿       投稿;清水有道
2016.10.23 “Collection of Words”と題した忘備録ノートから 投稿;清水有道
2016.10. 9 江戸時代:東西の山のランキング       投稿;吉田誠治
2016. 7.17 読書と旅を通してさらに積極性を身に着けよう 投稿;清水有道
2016. 6.12 わが人生に自分らしさが出せたであろうか?  投稿;清水有道
2016. 4.24 桜散っても、花盛り!2016年版        投稿;小田 茂
2016. 4.17 話題の魅力企業集団“FANG”とは?      投稿;清水有道
2016. 3.20 「トヨタの自工程完結」を読んで       投稿;清水有道
2016. 3. 6 串田孫一の世界を改めて総括する「生誕100周年串田孫一」展を見て 投稿;清水有道
2016. 2.14 「長い間世界をリードしてきた西洋文明は終焉を迎えているのだろうか?」 投稿;清水有道
2016. 2. 2 「自由を奪われた人間は必ず誰かを憎むようになる」 投稿;清水有道
2016. 1.17 勉強になった一冊の本――佐藤健太郎著「世界史を変えた薬」 投稿;清水有道
2015.12.09 恒例の横浜:山手西洋館“世界のクリスマス2015”始まる!投稿;小田 茂
2015.12. 6 感銘を受けた五木寛之の2冊の本       投稿;清水有道
2015.11.22 2015年秋季 IRANの会 開催        投稿:伊藤 誠一
2015.10.11 『最後の印象派』展を見て思ったこと     投稿;清水有道
2015. 5.10 未知の世界に挑戦する無謀さの愉快と不思議な爽快さ      −とんでもない3冊の読後感−        投稿;清水有道
2015. 4.27 春の花に想う                投稿;清水有道
2015. 4.14 桜散っても、花盛り!2015年版         投稿;小田 茂
2015. 3.29 「父権」復活を筆に託すノーベル文学賞受賞作家パトリック・  モディアノの『パリ環状通り』を読んで    投稿;清水有道
2015. 3.22 転換期の歌謡曲への考察           投稿;清水有道
2015. 3. 8 「水面(ミナモ)を描いた画家たち」展を見て         思ったこと                 投稿;清水有道
2015. 2.22 初夢から差し当たりの余生の過ごし方を見直して投稿;清水有道
2014.12.15 恒例の横浜:山手西洋館“世界のクリスマス2014”始まる!投稿;小田 茂
2014.11.23 2014年秋季IRANの会 開催         投稿:伊藤誠一
2014.11. 9 日本文学100年の名作             投稿;清水有道
2014. 9.28 “ヨコハマ砂の彫刻展”           投稿;小田 茂
2014. 9.14 わが庭に新しく迎えた珍しい植物       投稿;清水有道
2014. 9. 2 秋田県立美術館との交歓会で藤田嗣治の超大作         壁画“秋田の行事”を観賞する        投稿;清水有道
2014. 8.17 境川を散策する(2)            投稿;砂田定夫
2014. 8. 3 境川を散策する(1)            投稿;砂田定夫
2014. 7.20 鉄斎展で思い出すこと            投稿;清水有道
2014. 6.22 喜寿を迎えても山歩きを楽しむ        投稿;清水有道
2014. 5.25 アリス・マンローを読む           投稿;清水有道
2014. 5.19 菊次さんの映画鑑賞記を読んで        投稿;八木 宏
2014. 5.11 記念日無情                 投稿;清水有道
2014. 5. 2 桜散っても、花盛り!2014年版        投稿;小田 茂
2014. 4.27 『あなたが好き』のワナ           投稿;清水有道
2014. 4.13 労働と人事管理への新考察          投稿;清水有道
2014. 3.30 越中八尾に想う(その2)          投稿;檜山湧二
2014. 3.16 カイユボット展を見て改めて都会の              “匿名性の原理”を考える          投稿;清水有道
2014. 3. 2 越中八尾に想う(その1)          投稿;檜山湧二
2014. 2.16 “オヤマボクチ”の知られざる使われ方    投稿;清水有道
2014. 2. 2 真剣に“里山資本主義”を考えてみよう    投稿;清水有道
2014. 1.19 80歳からの闘病記_その後           投稿:伊藤誠一
2014. 1. 5 “第三の波”時代に入ったバーチャル・ワーク 投稿;清水有道
2013.12.22 2013年秋季 IRANの会 開催        投稿:伊藤誠一
2013.12.22 季節の山野草を愛でる山歩きの楽しみ(2)  投稿;清水有道
2013.12.16 横浜:山手西洋館“世界のクリスマス2013”  投稿;小田 茂
2013.12. 8 季節の山野草を愛でる山歩きの楽しみ(1)  投稿;清水有道
2013.11.24 雅楽を聴く、見る              投稿;須貝義弘
2013.11.20 「第47回 神戸OB会」開催地・神戸 参加者12名 投稿;青木 聳
2013.11.11 速水御舟が描いた美麗な蛾“むらさきしたば”を        蓼科で採集できた喜び            投稿;清水有道
2013.10.27 我が家のエノキにも話題の“アカボシゴマダラ”が育つ 投稿;清水有道
2013.10.13 ニセコアンヌプリ登山            投稿;清水有道
2013. 9.29 共感現象                  投稿;清水有道
2013. 9.15 復活した藤棚                投稿;川田 維
2013. 8.18 第2次世界大戦終結の日(終戦記念日)を前にして 投稿;伊藤誠一
2013. 8.11 ワインは、働く男の「血」である       投稿;清水有道
2013. 7.28 鹿児島便り                 投稿;猿渡一義
2013. 7.14 思う人・考える人              投稿;清水有道
2013. 7. 7 80歳からの闘病記              投稿;伊藤誠一
2013. 6.23 鉢の木物語                 投稿;須貝義弘
2013. 6.14 続「犬伏の別れ」              投稿;須貝義弘
2013. 6. 9 もう少し隣国中国を知るために        投稿;清水有道
2013. 6. 2 東京計器時代の想い出            投稿:伊藤 誠一
2013. 5.26 中国はこれからどうなる?          投稿;清水有道
2013. 5. 5 桜散っても、花盛り!2013年版        投稿;小田 茂
2013. 4.21 大山街道を歩く(5)            投稿;砂田定夫
2013. 4.14 自 分 の 墓               投稿;清水有道
2013. 4. 7 元気なままで歳を重ねていく         投稿;清水有道
2013. 3.24 大山街道を歩く(4)            投稿;砂田定夫
2013. 2.17 タトゥー(刺青)を考える          投稿;三橋春夫
2013. 2. 3 最近読んだ私の推薦書            投稿;三橋春夫
2012.12.23 車道楽(新車納入体験記)その2/2     投稿;関根 眞
2012.12.16 車道楽(新車納入体験記)その1/2     投稿;関根 眞
2012.12. 9 新装なった東京駅と比較           投稿;木戸雅史
2012.11.18 “ 輪 廻 ”               投稿;菊次愛咲
2012.11.11 こ の ご ろ の 感 慨         投稿;清水有道
2012.10.21 大山街道を歩く(3)            投稿;砂田定夫
2012.10.14 恵山(エサン、618m)に登る         投稿;清水有道
2012. 8.22  ☆ ロンドンオリンピック雑感!      投稿;小田 茂
2012. 8.12 「戦中・戦後の蒲田の想い出」        投稿:伊藤誠一
2012. 7.22 久し振りに出会えた本            投稿:清水有道
2012. 7.15 大山街道を歩く(2)            投稿;砂田定夫
2012. 7. 8 IRAN会の集い              投稿:伊藤 誠一
2012. 6.24 世の中を生き抜く通になろう!        投稿;清水 有道
2012. 6.17 大田原市と「唐辛子」             投稿;檜山 湧二
2012. 6.10 栃木100歩会                 投稿;小形 宏
2012. 5. 3 桜散っても、花盛り!            投稿;小田 茂
2012. 4.22 フラダンスと私               投稿;佐藤レイ子
2012. 4.15 猫道楽                   投稿;関根 真
2012. 4. 8 野次馬根性で「ブータンシボリアゲハ」を見る 投稿;清水有道
2012. 4. 3 趣味 一球入魂               投稿;江田 弘
2012. 3.25 大山街道を歩く(1)            投稿;砂田定夫
2012. 3.18 その後の川柳                投稿;金子健吉
2012. 3.11 中国の旅から                投稿;清水有道
2012. 3. 4 3月10日は『横浜三塔の日』です!      投稿;小田 茂
2012. 2.28 6年ぶりに全面凍結した「袋田の滝」を撮る   投稿;斎藤俊晴
2012. 2.26 ALWAYS三丁目の夕日’64鑑賞記 その2  投稿;三橋春夫
2012. 2.25 「ALWAYS三丁目の夕日'64鑑賞記 その1」を読んで 投稿;佐藤雅寿
2012. 2.19 ALWAYS三丁目の夕日’64鑑賞記 その1  投稿;三橋春夫
2012. 2.12 “いたち川”川沿いを探索する(その5/最終回) 投稿;野村一信
2012. 1.12 飲み屋の「つまみグルメ」          投稿;三橋春夫
2011.11.27 介護日誌                  投稿;金子健吉
2011.11.20 “いたち川”川沿いを探索する(その4)   投稿;野村一信
2011.10.30 「スマートフォン使用体験記」        投稿;関根 眞
2011.10.28 もののあわれ考               投稿;清水有道
2011.10. 2 空腹の苦しさに負け獣と化す         投稿;小川 孝
2011. 9.27 おめでとう!「未来技術遺産」登録      投稿;小田 茂
2011. 9.18 “いたち川”川沿いを探索する(その3)   投稿;野村一信
2011. 9. 4 やっと標本に出来た南方系の蝶“アカボシゴマダラ” 投稿;清水有道
2011. 8.28 『季節の風物詩』の写真           投稿;八木 宏
2011. 8.14 オオウバユリに出会えた登別温泉行      投稿;清水有道
2011. 8. 7 “いたち川”川沿いを探索する(その2)   投稿;野村一信
2011. 7.24 『足利学校で論語を学ぶ』          投稿;須貝義弘
2011. 7.17 “ あの日の出来事 ”            投稿;綱島健一
2011. 6.26 『岩船山崩落』               投稿;辻 隆太
2011. 6.19 “いたち川”川沿いを探索する(その1)   投稿;野村一信
2011. 5.29 加齢男性の小便作法             投稿;清水有道
2011. 5.22 富士山を雑学散歩する(7)最終回      投稿;砂田定夫 
2011. 5.15 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その16最終回)投稿;小田 茂
2011. 5. 8 富士山を雑学散歩する(6)         投稿;砂田定夫 
2011. 4.29 富士山を雑学散歩する(5)         投稿;砂田定夫 
2011. 4.24 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その15)   投稿;小田 茂
2011. 4.17 “我が人生をかえりみて”          投稿;堀 保胤
2011. 4.10 那須國造碑雑話(その2)           投稿;檜山湧二
2011. 4. 3 那須平成の森を歩く             投稿;大野健治
2011. 3.27 那須國造碑雑話(その1)           投稿;檜山湧二
2011. 3.20 栃木県人生活37年間の今昔          投稿;渡邊浩子
2011. 3.13 東京計器旧社屋の写真            投稿;吉田誠治
2011. 3. 7 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その14)   投稿;小田 茂
2011. 2.20 古磁石は語る                投稿;吉田誠治
2011. 2.10 初めてのコンドミニアム体験         投稿;三橋春夫
2011. 1.23 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その13)   投稿;小田 茂
2011. 1.16 四季を眺める美意識から絵が生まれる     投稿;清水有道
2011. 1. 9 富士山を雑学散歩する(4)         投稿;砂田定夫
2010.12.25 『巣ごもり消費』              投稿;清水有道
2010.12.12 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その12)   投稿;小田 茂
2010.12. 5 『二人の紅葉見物』             投稿;大桶 誠
2010.11.23 介護と川柳                 投稿;金子健吉
2010.11.14 我が家の掛け軸               投稿;江島正憲
2010.11. 5 古典落語をより楽しむために−11 (江戸の行事) 投稿;須貝義弘
2010.10.27 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その11)   投稿;小田 茂
2010.10.24 アメリカの地方の町             投稿;廣川洋一
2010.10.16 2年かかりの『ルリタテハ』飼育記      投稿;清水有道
2010.10. 8 富士山を雑学散歩する(3)         投稿:砂田定夫
2010. 9.19 『クロアゲハ』の塩水吸水の決定的瞬間を撮る 投稿;清水有道
2010. 9.12 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その10)   投稿;小田 茂
2010. 9. 5 富士山を雑学散歩する(2)         投稿;:砂田定夫
2010. 8.15 支笏湖畔紋別岳ハイキング          投稿;清水有道
2010. 8. 8 富士山を雑学散歩する(1)         投稿;砂田定夫
2010. 8. 1 古典落語をより楽しむために−10 (文月の行事) 投稿;須貝義弘
2010. 7.25 快晴に恵まれ知床半島探勝          投稿;清水有道
2010. 7.18 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その9)   投稿;小田 茂
2010. 7.11  益 子 陶 器 市            投稿;梅原 実
2010. 7. 7 中国上海で「第九」を歌う           投稿;稲垣 貢
2010. 7. 4 古典落語をより楽しむために−9(水無月の行事)投稿;須貝義弘
2010. 6.13 いま、高尾山があつい!           投稿;砂田定夫
2010. 6. 6 蓼科高原をベースに春咲き山野草を楽しむ   投稿;清水有道
2010. 5.29 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その8)   投稿;小田 茂
2010. 5.23  古典落語をより楽しむために−8(江戸の春) 投稿;須貝義弘
2010. 5.16 「ロダン」と「ユトリロ」           投稿;稲垣 貢
2010. 5. 9  古典落語をより楽しむために−7(町奉行)   投稿;須貝義弘
2010. 5. 2 ”「今」、何故ドラッカーなのか ”      投稿;遠藤 実
2010. 4.25 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その7)   投稿;小田 茂
2010. 4.18 「ユニオンジャックの矢」に見る旧大英帝国のしたたかさ 投稿;清水有道
2010. 4.11  古典落語をより楽しむために−6(古から今へ) 投稿;須貝義弘
2010. 4. 4 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その6)   投稿;小田 茂
2010. 3.28  古典落語をより楽しむために-5(米山古墳) 投稿;須貝義弘
2010. 3.21  鴨 の 子 育 て               投稿;檜山湧二
2010. 3.14  古典落語をより楽しむために-4(藩の予算) 投稿;須貝義弘
2010. 3. 7 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その5)   投稿;小田 茂
2010. 2.28  古典落語をより楽しむために-3(正月風景-2)投稿;須貝義弘
2010. 2.14  古典落語をより楽しむために-2(正月風景-1)投稿;須貝義弘
2010. 2.10 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その4)   投稿;小田 茂
2010. 1.27 『往生』に往生してちょっと一言       投稿;清水有道
2010. 1.20  安住神社の大鏡餅             投稿;梅原 実
2010. 1.17  古典落語をより楽しむために-1(江戸時代)  投稿;須貝義弘
2010. 1.13 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その3)   投稿;小田 茂
2009.12.16 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その2)   投稿;小田 茂
2009.12. 9  第43回 神戸OB会            投稿;青木 聳
2009.12. 3 「いろいろな“碑”」を訪ねて(その1)   投稿;小田 茂
2009.11.29  落語を楽しむための裏話(その3/最終回) 投稿;須貝義弘
2009.11.17  森繁久弥さんの想い出            投稿;稲垣 貢
2009.11.15  落語を楽しむための裏話(その2-2)    投稿;須貝義弘
2009.11. 4 “発祥の地”を訪ねて!(その11/最終回)  投稿;小田 茂
2009.11. 1  落語を楽しむための裏話(その2-1)    投稿;須貝義弘
2009.10.28 “鏝絵(左官職人の芸術)”に魅せられて!  投稿;渡辺定彦
2009.10.18  落語を楽しむための裏話(その1)     投稿;須貝義弘
2009.10. 4 “発祥の地”を訪ねて!(その10)      投稿;小田 茂
2009. 9.20  さらにこれからの10年を失わないために   投稿;清水有道
2009. 9.16  2009年ブラインドゴルフ・ボランティア参加 投稿;三橋春夫
2009. 9. 6 “発祥の地”を訪ねて!(その9)      投稿;小田 茂
2009. 9. 3  見事に再生した“フジの花”         投稿:川田 維
2009. 8.30  九州南部の山行を楽しむ(その3/E)    投稿;清水有道
2009. 8.26  最初に剱岳に登ったのは誰か?       投稿;砂田定夫
2009. 8.16  九州南部の山行を楽しむ(その2)     投稿;清水有道
2009. 8.12  佐野市に残る芭蕉の句碑          投稿;須貝義弘
2009. 8. 5  九州南部の山行を楽しむ(その1)     投稿;清水有道
2009. 7.29 “発祥の地”を訪ねて!(その8)      投稿;小田 茂
2009. 7.15 「完全試合」「一球入魂」そして「痛恨のミスジャッジ」 投稿;仲本隆信
2009. 7. 8  小学校の安全パトロールのボランティアに参加して   投稿;秋山暢利
2009. 7. 5 “発祥の地”を訪ねて!(その7)      投稿;小田 茂
2009. 6. 8  第5回水彩風景画展17点の詳細説明(その5E)投稿;清水有道
2009. 6. 5 “発祥の地”を訪ねて!(その6)      投稿;小田 茂
2009. 5.27  『日本一』の“道標”           投稿;土田晃幹
2009. 5.24  第5回水彩風景画展17点の詳細説明(その4)投稿;清水有道
2009. 5.21  シネマ歌舞伎               投稿;小出一光
2009. 5.17 “発祥の地”を訪ねて!(その5)      投稿;小田 茂
2009. 5.10  第5回水彩風景画展17点の詳細説明(その3)投稿:清水有道
2009. 5. 2 “発祥の地”を訪ねて!(その4)      投稿;小田 茂
2009. 4.27  第5回水彩風景画展17点の詳細説明(その2)投稿;清水有道
2009. 4.24  横浜市街に“巨大くも”現れる!      投稿;小田 茂
2009. 4.21  茅ヶ崎春のイベント大岡越前祭       投稿;三橋春夫
2009. 4.15 “発祥の地”を訪ねて!(その3)      投稿;小田 茂
2009. 4.13  第5回水彩風景画展17点の詳細説明(その1)投稿;清水有道
2009. 4. 9 “発祥の地”を訪ねて!(その2)      投稿;小田 茂
2009. 3.22  東京計器と共に昭和を綴って(その13最終回)投稿;野村光雄
2009. 3.14 “発祥の地”を訪ねて!(その1)      投稿;小田 茂
2009. 2.25  東京計器と共に昭和を綴って(その12)   投稿;野村光雄
2009. 2.20  福島信夫三山暁まいり           投稿;白坂正一郎
2009. 2. 8 「相模野基線」を歩く            投稿;砂田定夫
2009. 1.25 「二列目の人生」と「ひとつとなりの山」   投稿;清水有道
2009. 1.18  東京計器と共に昭和を綴って(その11)   投稿;野村光雄
2008.12.17  東京計器と共に昭和を綴って(その10)   投稿;野村光雄
2008.12.13  現在の経済の混乱に思う          投稿;清水有道
2008.12.10 「第42回 神戸OB会」懇親会の模様      投稿;青木 聳
2008.12. 1  干支談義(その12)”始末記”       投稿;内藤文三
2008.11.26 「パラダイス鎖国」などと言っていてよいものか 投稿;清水有道
2008.11. 9  東京計器と共に昭和を綴って!(その9)  投稿;野村光雄
2008.11. 1  干支談義(その11) ”亥”        投稿;内藤文三
2008.10.25 「大人の社会科見学」の旅に参加して     投稿;清水有道
2008.10.16  山名雑話(2)              投稿;砂田定夫
2008.10.12  東京計器と共に昭和を綴って!(その8)  投稿;野村光雄
2008.10. 1  干支談義(その10) ”戌”        投稿;内藤文三
2008. 9.25  高根山から寝姿山へ            投稿;清水有道
2008. 9.10  東京計器と共に昭和を綴って!(その7)  投稿;野村光雄
2008. 9. 1  干支談義(その9) ”酉”        投稿;内藤文三
2008. 8.28  山名雑話(1)              投稿;砂田定夫
2008. 8.17  今年初の山行を九州の三山で        投稿;清水有道
2008. 8. 5  東京計器と共に昭和を綴って!(その6)  投稿;野村光雄
2008. 8. 1  干支談義(その8) ”申”        投稿;内藤文三
2008. 7.20  いま横光利一の「上海」を改めて読んで   投稿;清水有道
2008. 7. 6  東京計器と共に昭和を綴って!(その5)  投稿;野村光雄
2008. 7. 3  ターゲット・バード・ゴルフでメタボを無くす 投稿;吉間忠男
2008. 7. 1  干支談義(その7) ”午”        投稿;内藤文三
2008. 6.27  横浜開港150周年に向けてのイベントを見る  投稿;野村一信
2008. 6.22  仙漉]話                 投稿;清水有道
2008. 6.15  臨終仏教                 投稿;遠藤 実
2008. 6. 8  東京計器と共に昭和を綴って!(その4)  投稿;野村光雄
2008. 6. 1  干支談義(その6) ”巳”        投稿;内藤文三
2008. 5.25  蝶が告げる地球温暖化           投稿;清水有道
2008. 5.11  四国・今治の紹介(第2話その3/最終回) 投稿;三浦弘幸
2008. 5. 4  東京計器と共に昭和を綴って!(その3)  投稿;野村光雄
2008. 5. 1  干支談義(その5) ”辰”        投稿;内藤文三
2008. 4.24  医事に関する契約書            投稿;金子健吉
2008. 4.20  中央アルプスの思い出           投稿;砂田定夫
2008. 4.13  四国・今治の紹介(第2話 その2)    投稿;三浦弘幸
2008. 4. 7  齢(よわい)82歳、元気に活動してます!  投稿;稲垣 貢
2008. 4. 6  東京計器と共に昭和を綴って!(その2)  投稿;野村光雄
2008. 4. 1  干支談義(その4) ”卯”        投稿;内藤文三
2008. 3.23  しかし歌えない「蛍の光」の第3番・第4番 投稿;清水有道
2008. 3.16  四国・今治の紹介(第2話 その1)    投稿;三浦弘幸
2008. 3. 9  東京計器と共に昭和を綴って!(その1)  投稿;野村光雄
2008. 3. 1  干支談義(その3) ”寅”        投稿;内藤文三
2008. 2.24 「中村研一の見た風景」展を見る       投稿;清水有道
2008. 2.17  四国・今治の紹介(第1話 その4)    投稿;三浦弘幸
2008. 2.10  佐野処々(その16/最終回)“鉢之木”  投稿;真木守俊
2008. 2. 8  工学博士の文学賞受賞           投稿;佐藤雅寿
2008. 2. 7  吾妻山で見た”東京計器”         投稿;砂田定夫
2008. 2. 1  新春干支談義(その2) ”丑”      投稿;内藤文三
2008. 1.27 「共育」と「渡米」を考える         投稿;清水有道
2008. 1.20  佐野処々(その15)“大慈寺・慈覺大師” 投稿;真木守俊
2008. 1.13  四国・今治の紹介(第1話 その3)    投稿;三浦弘幸
2008. 1. 1  新春干支談義(その1) ”子”      投稿;内藤文三
2007.12.26  佐野処々(その14)“惣宗寺”      投稿;真木守俊
2007.12.16  四国・今治の紹介(第1話 その2)    投稿;三浦弘幸
2007.12. 9  佐野処々(その13)“佐野の産業”    投稿;真木守俊
2007.11.25  四国・今治の紹介(第1話 その1)    投稿;三浦弘幸
2007.11.20  三途の川紅葉狩り余談           投稿;清水有道
2007.11.18  佐野処々(その12)“越名・馬門河岸”   投稿;真木守俊
2007.10.28  佐野処々(その11)“簗・陶芸”      投稿;真木守俊
2007.10. 7  佐野処々(その10)“秋は楽しく”    投稿;真木守俊
2007. 9.15  佐野処々(その9)“天明鋳物”      投稿;真木守俊
2007. 8.26  佐野処々(その8)“秋口には”      投稿;真木守俊
2007. 8. 5  佐野処々(その7)“お盆のころ”     投稿;真木守俊
2007. 7.15  佐野処々(その6)“江戸時代の佐野”   投稿;真木守俊  
2007. 7. 7  私の宝物(その7/最終回)“5人の孫”  投稿;小川 孝 
2007. 6.24  佐野処々(その5)“室町・戦国時代の佐野”投稿;真木守俊
2007. 6.23  私の宝物(その6)“金属模型とラジコン” 投稿;小川 孝
2007. 6. 3  佐野処々(その4)“越名沼”       投稿;真木守俊
2007. 6. 1  私の宝物(その5)“財布”        投稿;小川 孝
2007. 5.13  佐野処々(その3)“唐沢山 ”       投稿;真木守俊
2007. 5.12  私の宝物(その4)“皐月盆栽”      投稿;小川 孝
2007. 5. 6  映画雑感(邦画編)            投稿;小出一光
2007. 5. 5 “映画とCM”に出演して          投稿;稲垣 貢
2007. 4.21  私の宝物(その3)“鉄道模型”      投稿;小川 孝
2007. 4.13  佐野処々(その2)“みかも山 ”      投稿;真木守俊
2007. 4.13  私の宝物(その2)“狸の置物”      投稿;小川 孝
2007. 4. 8  小出一光さんの菊洸会30周年演奏会を聞く  投稿;小倉洋子
2007. 3.31 「続編」港ヨコハマ“豪華外国客船”の訪れ! 投稿;小田 茂
2007. 3.20  佐野処々(その1)“ 桜 ”        投稿;真木守俊
2007. 3.18  私の宝物(その1)“時計”        投稿;小川 孝
2007. 3.13  御礼の言葉(演奏会を終えて)       投稿;小出一光
2007. 3. 1  コントラクト・ブリッジを始めてみませんか 投稿;野村一信
2007. 2.18  とちぎ歳時記“野焼き”          投稿;宮島俊文
2007. 2. 8  港ヨコハマ“豪華外国客船”の訪れ!    投稿;小田 茂
2006.12.30  マルM会の解散              投稿;野村一信
2006.12.29  大型バイクとツーリング          投稿;木戸雅史
2006.11.11  40周年を迎えた 『神戸会OB会』    投稿;青木 聳
2006.10.26  秋の「三渓園」へのご案内         投稿;小田 茂
2006.10.10  はじめて「テレビ番組」に出演して!    投稿;山田七郎
2006. 9.28 「流量計」今も現役で頑張っております!   投稿;三村直行
2006. 9.15  トキメック剣道部合宿に参加して      投稿;長谷川鐵夫
2006. 8.20  高齢化社会で“青春を謳歌”する!     投稿;関根秀夫
2006. 8. 8  隅田川を画く               投稿;金子健吉
2006. 8. 3  東山魁夷画伯の日記            投稿;三橋春夫
2006. 7.30  とちぎ歳時記               投稿;宮島俊文
2006. 4. 5  旧産業生産管理課 有志          投稿;小出一光
2006. 4. 8  架空請求にご注意ください         投稿;三橋春夫
 

詳細ボタン をクリックすると記事詳細が表示され、 一覧ボタン をクリックすると予定・報告の一覧表に戻ります。

青色の枠で囲まれた 青枠のある写真 は、クリックすると図や写真が大きく表示されます。

          話  題  『 よもやま話 』  
2023. 5.21 清水 相談されても相談に乗れない話
 
 相談されても相談に乗れない話 横浜市 清水 有道
 
1.森 絵都の小説「できない相談」
 様々な文芸賞や出版文化賞を受賞されている作家森 絵都(もり えと)の最新の
文庫「できない相談」(”Piece of Resistance”2023年3月10日
初版刊行のちくま文庫)を大変面白く読んだ。短い一口話のような文章ながら、書か
れている話が本当に「あるある!よくある話しだよ!」と思わせる話しに満ちていて
思わず相槌を打ってしまうようだった。
 
2.同書の第6話「書かされる立場」
 全部で40話ある中の第6話にリスとされている「書かされる立場」と題する小品は
ヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」を主人公の僕の立場に立って読んだ感想と
して書かれているものです。主人公の僕は蝶が大好きなのです。そこで隣の家のエー
ミールが珍しい蝶を持っていると聞いて、無性にそれが見たくなります。偶々隣の家
を訪ねた時、エーミールが留守だったのを幸い勝手に彼の部屋に上がり込んでしまい、
欲しかったその蝶を手に取ってポケットに入れてしまいます。ところが隣家を出よう
としたときに、同家の女中さんに出会ってしまい慌てた弾みにポケットの蝶を壊して
しまいます。家に帰ってお母さんに白状したら、エーミールに謝りに行きなさいと諭
されます。エーミールは非の打ちどころのない出来た少年という設定になっているた
め僕は一切咎められませんが、僕はその心を読んで、僕自身が悲しく、可愛そうにな
りました。そして、自分の家に集めていた沢山の蝶の標本を全て潰(つぶ)してしま
うという話なのですが、筆者が蝶気違いマニアのため、主人公である僕の心が良く理
解できて、思わず涙ぐんでしまったのでした。筆者もしみじみ著者の言わんとしてい
る「できない相談」であると納得したのでした。
 
3.同書の第8話「折れずにススメ」
 もう一篇第8話目の「折れずにススメ」と題してスイスのR社の高級腕時計の遅れ
が目立つようになり、東京丸の内にあるR社の直営のサービス営業部を訪ねると、オ
ーバーホールと序でに幾つかの部品の交換が必要であると告げられ、代金が10万円を
超えると言われ、悩んでしまう青年安月給サラリーマンの話なのだが、筆者も初めて
欧州に旅行した時に、将来の記念にとR社のスイス本社を訪ね、免税で当時としては
分不相応の高級品を購入して以来ずっと今日まで使っており、一回のオーバーホール
が5万円にもなることがあり、その都度新品の腕時計が幾つも買える金額をオーバー
ホールだけに費やすことのもったいなさ、不経済さを悲しんだ経緯を思い出し、この
話も正に「できない相談」であると首を垂れたのでした。因みに筆者の持つR社の
”OYSTER PERPETUAL DATEJUST”は上記R社サービス部の話
しでは「現在実用されている時計としては最古に当たるかも知れぬ」と言われ、近い
将来サービスも受けられなくなると注意されていますが、ほぼ60年以上わが腕に肌身
離さず働いてくれています。
 
4.その他の「相談できない話」
 収録されているその他の38篇の話は、筆者の経験にはいずれも当て嵌まらないもの
ばかりであったが、万一相談を受けても辞退したいものばかりであった。よくもこれ
だけ身近な例を集められたものと感心したと同時に、世の中にはいろいろ複雑な事情
を抱えて、難しい生活を強いられている人々が多いことが分かり、改めて我が身の幸
せというか、経験不足と言うべきか表現し難いが、余り面倒な事例に巻き込まれるこ
となく人生の最終段階を迎えようとしている状況をつくづく有難いことと、今までお
付き合い下さった皆々様のご恩情に感謝したい気持ちでいっぱいになった。
                                    了
2023年4月4日(火) NHKのテレビ小説「おしん」の放送開始記念の日に記す。
 
2023. 5. 7 清水 3年余りのコロナ禍の鎖された生活の中に・・・
 
 3年余りのコロナ禍の鎖された生活の中に、日本の政治、経済
社会の地盤沈下が起きてしまったのではないか?! との危惧と
懸念を感じるのですが・・・・・・。 横浜市  清水有道
 
1.はじめに
 直接にせよ、間接にせよ、まだ尾を引いている3年を超すコロナ禍のパンデミック
騒動の間に、世界に於いて、特に政治、経済、社会、学究の分野で、日本の相対的な
地盤沈下が起きてしまったのではないか? と、筆者は危惧し、大袈裟に言えば懸念
を感じています。世間一般の方々の受け止め方と甚だしく乖離していなければよいの
ですが、と願うばかりです・・・。
 人は慣れない刺激に常時晒されていては息苦しくて生きて行けないですし、刺激が
なければ退屈してしまい、進歩への道も見付けられません。どちらもお互いに矛盾し
ています。唯一その調和の手段として考えられることは、各人が自分の置かれている
立場や環境に最適として設定した習慣をその都度の変化に応じて更新・改良する余力
を持てるか否かに係っているのではなかろうかと思います。
 
2.人生についての考え方
 そこで、本題とは少々考える方向が違うかも知れませんが、議論を進める前に、人
生についての考え方について少し触れてみたいと思います。
 人生には様々な困難が付き纏います。中には絶対に受け入れられない理不尽な事柄
もたくさんあります。それらにどう取り組むか、闘うか、友人や親・兄弟・親戚の人
々の手を借りることをするかしないか、誰と相談してその決断をするか、間違えば逆
に物事をややこしくし兼ねませんので、時期と手段の選択には十分な配慮が必要とな
るでしょう。
 厄介なことは、直接案件に携わっていないにも拘らず、割り込んできて、したり顔
で物言う人というか、外野の野次馬にも要注意です。思ってもいないところから、話
が持ち込まれ、「なぜあの人が・・・?」、「なんであの課が口を挟むのだろう?」
などの疑問だらけの展開に誘い込まれることも珍しくありません。
 それぞれ切実な理由を付けて、自分に都合の良い物語を語ります。コロナ禍にあっ
て追い詰められた全ての人がそれぞれの立場に応じて、自分と異なる見解に耳を傾け
ることが出来ていれば、現在のような、ごまかしの上に展開される前に最適の処置が
出来ていたでしょう。自分から積極的に相手の意見を聞くことがどれほど大事なこと
か、必要不可欠なことかをもう少し深く、しかも早期の段階から、もっと自由に、率
直に受け入れる心の広さを持ちたいものです。もう一つ大事なことは、直接関係する
当事者のみに任せっぱなしにすることなく、広く第三者の話をもきちんと聞ける度量
の大きさを持ちたいものだとつくづく感じるのです。そのためには、自分は今までよ
りも更に何倍かの正当性を持って自分の意見を整理し、聴いてもらえるものにしてお
くことが望まれるでしょう。
 決められたことを毎日続けていても、気晴らしにはなりません。哲学者でもあった
パスカルがいみじくも言っていますように、気晴らしに重要な要件というか,要素は
続けている事柄・案件が熱中できるものであるか否かということです。そして熱中で
きるものでない場合には気晴らしへの次の手段としては、神への信仰に走ることにな
ってしまうと説いています。所謂(いわゆる)神頼みとなってしまうのです。
 期間が長くても短くても余暇が出来た時には、その余暇をどのように使うか、が人
生の生き方、活かし方に大きく関わってくると思われます。瞬時でも有効に使って息
抜きしようと思う人もいるでしょうし、短くても長くてもある種の挫折感を抱いてし
まう人もあります。このとき、プラス思考で行動できるか、常にマイナス思考でしか
アクション出来ないかでは、その後の物事の帰結が真逆になってしまうからです。
 
3.おわりに――提起したい新しい問題と心得
 さて、先ず問題にしなければならないのは、現在の日本の社会が、個人に何処まで
このような場合に、単独で行動したり、意見表示することが出来るか、許されている
か。出来るとすれば、イニシアティヴを取るような心構えを常に抱いていられるよう
に教育を受けているか、仕向けられているか、ということだろうと思います。筆者が
非常に懸念していることは毎日、毎週のように、「日本の国際特許の出願はめっきり
減って、先進国の比較でも下位に甘んじている」、とか「世界の学会から高い評価を
受けられそうな日本の研究者が半減してしまった」とか、「特に20歳代後半から40歳
代の若手研究者が激減してしまっているので、この分では近い将来ノーベル賞受賞の
科学者が出なくなってしまうのではなかろうか」等と有力紙が毎日のように書き立て
ています。既に数年前から、国立大学の運営の仕方、私立大学への資金的な補助につ
いて制度が変わり、恰も民間の企業のように自ら経営の資金工作から運営管理まで一
切をしっかり見なければならず、若手研究者の待遇や研究施設・環境も悪化の一途を
辿っているやに聞かされるに及んで、何でもかでも自主的に云々は、無責任に過ぎ、
施策の欠如と言わざるを得ないのではなかろうかと思う次第です。事程左様に、もう
少し枠を広げて見ると、筆者には政治の世界でも、経済や社会においても、いろいろ
な問題の解決のぎこちなさ、無策さが目に付くようでなりません。もう少し、国全体
が前向きに、アクティヴにイニシアティヴが取れるように、ものの考え方や毎日の生
活の態度を改める時期に来ているのではないかと考えますが如何でしょうか?
 以上勝手なことを書き並べてしまいましたが、86歳の誕生日を迎えて自らの反省
の弁としてみました。
                                    了
             2023年3月7日(火) 86歳の誕生日を迎えた日に記す
 
2023.4.26 岡田 数学ア・ラ・カルト:ヘロンの公式の易しい証明
 
数学ア・ラ・カルト:ヘロンの公式の易しい証明
武蔵野市 岡田 ミ三
 
 前回、”ヘロンの公式の易しい導出”で帰納法による一案を示したが、今回、演繹
法による易しい証明法を発見したので、ここに報告する。
 ヘロンの公式は、衆知のように、三角形の面積Sをその三辺a,b,cで記述する次式;
 S =√{s(s-a)(s-b)(s-c)}、 s ≡(a+b+c)/2、        (1)
であるが、この証明をネット等で調べると、外接円の半径または余弦定理を利用し、
演繹的に求めるものが主流をなしている。これらを理解するには、少なくとも、高
校以上の知識を必要とするが、本レポートは、中学生でも理解できる
 (T)三平方の定理
 (U)(x±y)^2 = x^2±2xy+y^2 
 (V)(x+y)(x-y)=x^2-y^2
を多用して式(1)を証明するものである。
 
 面積Sをa,b,cで表す目的で、先ず、図1の高さhを 図1
図1
a,b,cで表すことにする。
 h^2 = b^2-x^2 ,      ∵(T)     (2)
 h^2 = c^2-(a-x)^2,    ∵(T)     (3)
 上記2式からxとhをa,b,cで記述できることは、言うま
でもない。以下、これを示す。
 式(2)と(3)より次式を得る。
  b^2-x^2 = c^2-(a-x)^2
      = c^2-a^2+2ax-x^2 , ∵(U)
    ∴ x=(1/2a)(a^2+b^2-c^2) ,               (4)

 

 
  これがヘロンの公式である。                 <証明完>