【 会 社 便 り 】
 
           【 会 社 便 り 一 覧 】  
2019. 4.22 『会社便り』開設のお知らせ
2019. 4.22 安藤社長からのご挨拶
2019. 4.22 会社案内ビデオの最新版
2019. 4.22 安藤社長 東京計器プレシジョンテクノロジー表敬訪問での挨拶
 
            会  社  便  り
2019. 4.22 『会社便り』開設のお知らせ
 
        新コーナー開設にあたって
                             幹事会 HP担当
 
 この度、東京計器のご協力を得てOB会HPに新コーナー『会社便り』を開設する
ことになりました。スタートにあたり、このコーナーの趣旨をご紹介するとともに、
会員皆様に積極的な投稿のお願いをしたいと思います。
 
■ 『会社便り』新設の趣旨
 
 さて総会にご出席の皆様はご承知のことですが、毎年ご来賓を代表しての社長挨拶
の中で、パワーポイントや動画を駆使して会社の経営や技術・新製品の状況などを分
かりやすく紹介していただいています。総会に参加されていない会員の皆様にも東京
計器の今を知っていただきたい、そういった思いから安藤社長に協力をお願いし実現
したものです。
 平成17年当時、年2回発行の会報に加えて即時性が魅力のOB会HPの検討がなさ
れ、同年10月1日に開催されたOB会創立30周年記念の総会でオープンしました。
それから13年余りが経ち、5月1日をもって元号が「平成」から「令和」へと代替わ
りします。時を同じくして新コーナーをスタートできるのは嬉しい限りです。
 
■ 第一報「会社案内ビデオ」のご紹介
 
 東京計器のHPを開くと、「会社案内」ページの先頭に「会社案内動画」がありま
す。東京計器が長年に亘って築き上げてきた「多彩な技術と総合力」が、迫力ある映
像と音で表現されています。
 会社だよりの第一報として、OB会員の皆様にこの「会社案内」ビデオの最新版を
お届けすることにしました。
 
■ 第二報「安藤社長のベトナム視察」のご紹介
 
 第二報は東京計器の社内向けのHP(イントラネット)の記事から転載したものです。
3月に安藤社長がベトナムを訪問し、東京計器プレシジョンテクノロジー(TPT)を
表敬訪問されたときの様子が書かれています。
 しかし「ベトナムに工場なんてあったかなあ?」という方も多いかと思い、予備知
識としてベトナム工場について簡単にご紹介します。
 
 東京計器の海外拠点としては、中国上海、米国ロサンゼルス、韓国ソウル市、釜山
市、シンガポール、台北、ベトナムとあります。このたび安藤社長が訪問されたベト
ナムのダナン市にあるのが「東京計器プレシジョンテクノロジー(略称:TPT)」
です。
 製造原価を低減して価格競争力を高め、調達や供給リスクを分散するための国際的
な分業体制の確立を目的として、2012年に設立されました。日本国内では電磁比例弁
などのような付加価値の高いものを生産し、海外では汎用の小型電磁切換弁を生産す
ることで棲み分けを図っています。
 ダナン市はベトナムのハノイ、ホーチミンに次ぐ第三の都市であり、同市が海外優
良企業を誘致するために新たに造成した大規模な産業団地「ダナンハイテクパーク」
があります。この産業団地に日本企業として最初に生産工場を設立したのが、まさに
TPTだったそうです。
 
 ハイテクパークを紹介した資料をご覧になれます ⇒ ハイテクパークの概要
ハイテクパークの概要
 
■ 『お便り』コーナーへの投稿のお願い
 
 OB会HPにも『お便り』コーナーがあって、たくさんの投稿が寄せられています。
内容も様々ですが、会員同士で投稿のキャッチボールがされたり、ときには3人4人
と会話が広がることもあります。ただ投稿者は限られており、もっともっと大勢の方
に参加していただきたいと思います。
 そこでお願いしたいのですが、『会社便り』の記事で現役時代に関わった仕事やエ
ピソードなどがあれば、ぜひ『お便り』コーナーの方に投稿してください。それをキ
ッカケに双方向に会話していただけること、OB会HPはそんな参加型のHPを目指
しています。
 会社とも相談し、それにつながるような記事を多く載せていきたいと思っています。
 
2019. 4.22 安藤社長からのご挨拶
 
  「会社便り」新設にあたってのご挨拶
                           東京計器株式会社
                           取締役社長 安藤 毅
 
 東京計器OB会のホームページにおいて、東京計器と 安藤社長
安藤社長
OBの皆様を結ぶ「会社便り」という新コーナーができ
たと伺い、大変嬉しく思います。
 今まで東京計器の情報に触れていただくためには、当
社ホームページにリンクした新着情報をご覧いただくか、
OB会総会の席上で1年間の概況をご紹介させていただ
くしか手段がありませんでしたが、この「会社便り」に
よって、社外ホームページに公開されない東京計器の身
近なトピックスなども適時にご提供できるようになりま
した。このような情報交流の場を通じてOB会の皆様と
東京計器との絆を深めると共に、OB会ホームページを
楽しくご覧いただければ幸いです。
 
 いよいよ5月1日から新元号「令和」がスタートしますが、この日は東京計器の創立
記念日でもあります。今年で創立123年を迎える長い歴史は、諸先輩方の「ものづくり」
に対する真摯な情熱と努力を礎に成し得た貴重な財産にほかなりません。この強みを
活かし、中期経営方針の成長戦略として掲げた「既存事業の強化」、「グローバル化
の推進」、「事業領域の拡大」という課題に取り組みながら、連結売上 500億円の定
常化と1991年に記録した過去最高となる 682億円の売上高更新に向けて挑戦してまい
ります。
 
 当社のさらなる発展に向けてお力添えを賜り、これからも変わらぬご指導ご鞭撻の
ほどお願い申し上げます。
 
2019. 4.22 会社案内ビデオの最新版
 
   イメージを一新して公開!
      新しい会社案内動画が完成しました
                   記事提供:社長室(広報担当) 田中さん
 
 このたび広報で新しい会社案内動画を制作し、3月か 社長室 田中さん
社長室 田中さん
ら自社HPとYouTubeに公開しました。
 内容は東京計器の主力事業に焦点を絞り、インパクト
のある映像と音楽、印象的な短いコピーで観る人の感性
に訴えるというスタイルが特徴です。「東京計器を必要
とする世界がある」という冒頭のキャッチコピーには、
当社は「社会を支えている」のみならず「社会から求め
られる企業」であるという強いメッセージが込められて
います。
 
 SNSやオンラインゲームなどといったバーチャルな世界にリアリティを感じる現代
人にとって「社会インフラ」というのはもう一つの世界、いわばパラレルワールドに近
い存在なのかも知れない。そんな発想から、この地球上で生活する人々の世界観(社会
インフラ)を再現してみようというコンセプトが生まれました。
 大型船のブリッジシステムや建機向け油圧機器、道路の路面形状測定装置、危機管理
型水位計などをCGで描画しているのもこうした理由からです。もちろん東京計器という
企業はバーチャルではありませんので、ここで働く人のリアルな姿をしっかり表現し、
120年を超える歴史を持つ企業であることも最後にさりげなく盛り込みました。
 108秒の短い映像ですが「東京計器って何か凄いことを 動画:会社案内ビデオ
動画:会社案内ビデオ
やっている会社みたいだぞ」という強い印象を残すものと
思います。ぜひ皆様でご覧ください。 
 
右の絵をクリックすると、動画がご覧いただけます。
 
2019. 4.22 安藤社長 東京計器プレシジョンテクノロジー表敬訪問での挨拶
 
                   記事提供:社長室(広報担当) 田中さん
 
TPT外観
TPT外観
 3月4日(月)から7日(木)にかけて、安藤社長がベト
ナムを訪問し、同5日に東京計器プレシジョンテクノロ
ジー(以下、TPT)を表敬訪問されました。TPTでは
工場内を視察し、従業員と交流された他、工場が立地し
ているダナンハイテクパークの関係者とも面会され、翌
日は当社のホーチミン駐在員事務所や関係各所を訪問さ
れました。
 
 TPTでの挨拶は現地従業員による同時通訳を介して行われました。以下にその概
要をご紹介します。
 
       TPTでの社長挨拶
 
 私は、昨年の7月で123年の歴史を持つ東京計器の第10代社長に就任した安藤です。
もっと早くここに来る予定でしたが、急なお客様との面談でTPTの訪問が延期とな
り、皆さんへの挨拶が遅れてしまいました。お詫び申し上げます。
 
 さて、東京計器のベトナム工場進出については、2012年 全従業員を前に挨拶
全従業員を前に挨拶
の設立から途中レンタル工場での操業開始、そして2015年
5月の竣工から5年が経とうとしています。設立以来約10
名のメンバーが残っていると聞いており、大変うれしく思
っています。
 TPTは東京計器初の海外工場として、躍進するアジア
の油圧機器市場の攻略に対する製造拠点として、その重要
性が益々高まってきています。
 
 私は今回のベトナム訪問に際して多くの方からベトナム TPTメンバーとの集合写真
TPTメンバーとの集合写真
の話を聞きました。そしてベトナムと日本には多くの共通
点があることを知りました。
  ・家族を大事にすること。
  ・真面目、勤勉であること。
  ・協調性があり、チームプレーが得意なこと。
 そして、これら多くの共通点の他に我々日本人が見習うべきことは、その使命感の
高さではないかと感じることが最近ありました。
 私がベトナムの人の使命感の高さを感じたのは、先のアジアカップでのベトナムサ
ッカーチームの躍進です。特に日本戦でベトナムチームが見せた、戦いに勝利しよう
とするチームの使命感と勝利に対する執念は尊敬に値するものでした。勝利の女神は
どちらに微笑むか大いに悩んだことと思います。何故ベトナムという国がこれほど急
速に成長しているのか、その一片を理解したような気がしました。
 
 ここにいる皆さんもフィールドで戦った選手と同じように、使命感を持って日々の
業務に励んでいると思います。TPTは利益の確保に向けて経費削減等の色々な活動
に取り組んでいると聞いています。活動をするにあたっては色々な困難があるかと思
いますが、皆さんの知恵、努力、そして絶対に利益をプラスにするのだという強い使
命感によって、きっと黒字を達成するものと信じております。
 皆さんは、世界と戦う「チーム東京計器」のメンバーです。辛いこと厳しいことが
色々とあるかと思いますが、今日の勝利、明日の勝利、そして未来の勝利を信じて今
を大切にして成長を目指しましょう。
 次回の訪問では、さらに成長した皆さんと会えることを楽しみにしています。