| | | |
集合写真 |
第22回矢板支部総会が10月27日(土)に矢板イースタ |
ンホテルに於いて行われました。 |
矢板工場より小林新工場長をはじめ9名の幹部の方々 |
に、本部より佐藤OB会副会長、小林幹事をお迎いし総 |
勢34名の参加の下、盛大な総会となりました。 |
幹事は準備の都合もあり13:30には会場入りしました |
が、14時過ぎには一人、二人と懐かしい顔が見え始まり
|
14時30分頃にはロビーで談笑する姿が増え始め、今年も |
総会の前に少しでも和んで欲しいとの思いからウエルカムドリンクが用意されグラス
|
を片手に、また今年もボラ |
素敵な作品展示 |
コカリナの演奏 |
ンティア活動に忙しいなか |
シルバー大OB(36期生) |
のコカリナクラブの皆さん |
に演奏をお願い致しました。 |
コカリナクラブのテーマ曲 |
であります「赤い花、白い |
花」の他4曲とアンコール
|
に応えて十八番の「散歩」の計6曲を演奏して頂きました。 |
ちょっぴりのアルコールとコカリナの演奏に酔い始めた15時30分の定刻に総会のス |
タートです。今回は司会を阿美幹事から昨日のゴルフの優勝で気持ちがノリノリの北 |
島幹事にお願いしました。 |
司会進行_北島幹事 |
荒井支部長の挨拶 |
小林_新工場長 |
荒井支部長の挨拶では本部の総会に出席した時の感想や矢板では作品の出品が少な |
くなってきたことなどが話されました。斎藤事務局の活動報告では昨年の総会以降1 |
名の加入者(平城さん)があり、また初参加の方の2名もOB会に加入して頂けると |
の報告がありました。 |
佐藤副会長の挨拶 |
乾杯の音頭_服部さん |
ご来賓挨拶では今回新工 |
場長に就任された小林工場 |
長より自己紹介と職歴等、 |
また矢板工場の現状など |
(計測の那須移転、船舶で |
は中国、韓国向けが堅調で |
あることなど)が話されま |
した。佐藤OB会副会長は |
矢板支部と他支部の会員の構成の違いなどを盛り込まれて挨拶されました。 |
さあ〜いよいよ懇親会の始まりですが、酔わない前に久しぶりの再会を記念して写 |
真撮影です。にこやかな素敵な写真が撮れました処で、服部さんの音頭で(太田さん |
が急遽欠席の為)乾杯です。それぞれが思い思いにグラスを重ね会員同士、また幹部 |
の方たちとも有意義な親睦が図られたものと思います。今年も会場には会員の作品が |
出品され(絵画、古布創作花、陶器等)素晴らしい作品に目の保養になったのではな |
いでしょうか?ただ支部長の挨拶にもあったように出品数が少なくなっており(6名 |
で10作品)今後の課題かもしれません。会員の方には多趣味の方が多くおられますの |
で是非出品して頂きたいと思います。より多くの会員の方に出品して頂くことが継続 |
のカギだと思いますので宜しくお願い致します。さあ宴もたけなわですがお待たせい |
たしました。今や矢板支部総会の名物コーナの浅沼幹事 |
ジャンケン大会 |
による「ジャンケン大会」です。浅沼幹事の軽妙なやり |
とりに皆さん童心に戻って楽しんだ様子でした。そんな |
楽しい時間も早いものでお開きです、〆を今回参加者の |
二番目の長老(失礼しました。そんな歳ではありません |
が)本田さんにお願い致しました。シャンシャンシャン |
と威勢のよい手拍子で〆て頂きました。帰りには思い出 |
と一緒に記念写真も渡され「来年も元気で会いましょう」 |
の合言葉に再会を約束して散会となりましたが、久し振りの再会に話したりないのか |
場所を変えた人達も多くいたようでした。 |
来年は10月26日(土)が第23回矢板支部総会の開催日です。一人でも多くの会員の |
皆さんにご出席を頂ければと思っております!!
|
文/写真 斎藤 忠吾 |
| | | |
第14回宿泊懇親会が、6月13日(水)に日本三大美肌の湯で知られる喜連川温泉 |
「かんぽの宿」にて開催されました。男性8名、女性4名の12名の予定でしたが急遽 |
1名欠席となり11名での懇親会となりました。 |
東京からは常連の倉知さんが参加され、また本部幹事の有岡さんも久しぶりに参加 |
され皆さん15時ごろには入館されゆっくりと温泉に浸か |
集合写真 |
りリラックス、懇親会の時間にはまだ間があるのでとり |
あえず幹事の部屋に集まり近況報告、とはいってもお風 |
呂上がりの渇いたのどを潤すのはやはりアルコールでし |
ょう。ビールの缶が2本、3本と空けられると饒舌に、 |
ただ悲しいことに年の所為か?名前がでない、でも話が |
通じてしまう不思議さ、私もそんな域に入りつつ有りビ |
ックリ、また、殆どの方が70歳近く話題はやれ痛風だ |
(誰とは言いませんが)やれ糖尿で薬はこうでそんな話で盛り上がればいつの間にか |
懇親会の時間に。(18時30分から)
|
有岡さん_乾杯の音頭 |
普段は無口な?荒井支部長ですがお酒の所為か一寸長 |
めに矢板工場の現況について話されましたが矢板工場出 |
身の我々には、関心のある挨拶でした。さていよいよ懇 |
親会の(二次会の雰囲気ですが)乾杯の音頭を有岡さん |
に執って頂き始まりです。今回OB会に加入された平城 |
さんにも参加して頂きました。近況報告ではまだ元気で |
働いているとの事でした。 |
懇親会になると飲んで、喋って、食べて、元気な皆さ |
んにただただ驚くばかり、そして今回は前回の懇親会に |
懇親会風景 |
足りなかったカラオケに演歌から軍歌まで飛び出しまし |
た。楽しかった懇親会もあっという間にお開きに、まだ |
9時前、飲み足りない、話し足りない、寝るにはまだ早 |
い、大人の時間はこれからとなり再び幹事の部屋に集ま |
り飲み直し、尽きない話に(私は夢の中)皆さん本当に |
パワフルでした。朝が心配でしたがゴルフに行く人達は |
早目の朝食をしっかりと摂られておりましたし、帰る皆 |
さんもしっかりと朝食を摂られておりましたが、皆さんのお肌は日本三大美肌の湯の |
所為か変わった気が致しました。疑問に思われた方は是非来年は参加して自分の肌で |
感じてみては如何がですか? |
参加された皆さんお疲れ様でした。そして大変お世話になりました。来年もより多 |
くの会員の方に参加をして頂き親睦を深めていきたいと思っておりますので一人でも |
多くの方に参加をして頂けたら幸いです!!
|
文/写真 斎藤 忠吾 |
| | | |
第21回支部総会が37名の参加を頂き10月28日(土)に矢板イースタンホテルを会場 |
に開催されました。ご来賓として矢板工場からは吉田工場長をはじめ10名の方に、OB
|
会本部より佐藤副会長、津田会計をお迎えしての盛大な総会となりました。 |
幹事の皆さんは準備の都合もあり13:30に会場に、待っていたかのように懐かしい |
顔が一人、二人と顔を見せ始め14:30分ごろには会場のロビーにはたくさんの方の顔、 |
顔が、今年も総会の前に少しでも和んで頂きたいとの思いからウエルカムドリンクが |
用意され、グラスを片手に久しぶりの再会を懐かしみ談笑が、今回は趣向を凝らしよ |
り和んで頂きたいとの思い |
コカリナの演奏 |
荒井支部長の挨拶 |
からシルバー大OB(36期生) |
に依頼をしコカリナの演奏 |
をお願い致しました。 |
15:00〜20分程度で「赤い |
花、白い花」から「若者た |
ち」の5曲を演奏して頂き |
ました。ボランティア活動 |
に忙しいなか快く引き受けて頂きまして有難うございました。コカリナの心地よい音 |
色の余韻が覚めぬなか定刻の15:30分に阿美幹事の軽妙な司会で総会を進行。荒井支 |
部長の長めの挨拶ではOB会(全体)の平均年齢(77歳の喜寿)に触れられ、矢板で |
は今回の参加者の平均年齢が69歳で若い人にも是非加入を、またHPなどにも投稿 |
(参加)して欲しい旨の話があり支部活動報告では新会員(2名)の紹介が行われま |
した。 |
吉田工場長の挨拶 |
佐藤副会長の挨拶 |
記念写真 |
吉田工場長の挨拶では工場の現状の厳しさと、若い人たちのメンタル面の弱さ等が |
話されましたが、従業員一丸となって乗り切る決意が伝わってきました。佐藤副会長
|
からは認知症から断捨離等やこれからの残り少ない人生の生き方等身につまされる? |
話をされました。 |
さあ懇親会ですがその前に再会を記念しての写真撮影です。(皆さん笑顔での良い |
写真が撮れました。) |
さて、ここからが懇親会の |
乾杯の音頭_太田 孝さん |
作品展示 |
始まりです、昨年は術後の |
為出席できなかった最長老
|
の太田 孝さんが元気な顔 |
を見せられ乾杯の音頭を執
|
って頂きました。「健康に |
は少し不安は有りますが目 |
標を持って(2020年の東京 |
オリンピック)頑張ろうと思います。」との力強いご発声により懇親会の始まりです。 |
一年ぶりの人、本当に何年振りだろうかと思う人、それでも宴会が進むにつれ何年 |
ぶりでお会いしてもすぐに昔に戻り会話が弾み笑い声の絶えない和やかな宴が続きま |
した。また、今回も会員の作品の展示も行われ出展数がいつもより少なく4名で10点 |
での作品でしたが、水彩画、写真、女性会員の手芸(古布創作)の百合や胡蝶蘭など |
それぞれが素晴らしい作品であり皆さんの目の保養になったのではないでしょうか。
|
会員の皆さんの中には多趣味の方も沢山居られますので是非出品して頂きたいと思い |
ます。より多くの方に出品して頂くことが継続のカギだと思っておりますので宜しく |
お願い致します。 |
ジャンケンゲーム |
〆の音頭_服部 勉さん |
さあ宴もたけなわですが
|
お待たせいたしました。今 |
や矢板支部の名物コーナー |
のひとつ「ジャンケン大会」 |
の始まりです。皆さん歳を |
忘れ童心に戻ジャンケンに |
興じておりました。(年に |
一度この様な会があって皆 |
さんが若くそして絆が生まれるのではと感じました。) |
楽しい時間もお開きですが今年は平田さん、原さんの両名が欠席の為、前支部長の |
服部さんに〆の音頭をお願いしました。服部さんには今日一日楽しい時間を有難うご |
ざいましたと感謝の言葉で〆て頂きました。
|
帰りには今日の思い出と一緒に記念写真も手渡され「来年も元気で会いましょう」 |
を合言葉に散会いたしました。昨年は先輩OBのご尽力のお蔭で20周年を迎える事が |
出来ましたが、これから先新たな20周年に向かって皆さんの思い出に残る総会にした |
いと考えております。是非皆さんのご出席とご意見を(辛口の)頂ければ幹事一同励 |
みになりますので宜しくお願い致します。尚H30年の矢板支部総会は10月の最終土曜 |
日開催となります。カレンダーに赤丸で矢板支部総会と書き入れて頂ければ幸いです。 |
文/写真 斎藤 忠吾 |
| | | |
第13回宿泊懇親会が、5月31日(水)に、日本三大美肌の湯で知られる喜連川温泉 |
「かんぽの宿」にて開催されました。 |
男性8名、女性4名の12名の予定でしたが急遽1名欠席となり11名での懇親会とな |
りました。東京からは倉知さんが参加され、矢板からも服部さんが、元気な顔を見せ |
られました。 |
集合写真 |
皆さん15時頃には入館され、ゆっくりと温泉に浸かり |
リラックス、懇親会の時間にはまだ間があるのでとりあ |
えず幹事の部屋に集まり近況報告、とはいってもお風呂
|
上がりの渇いたのどを潤すのはやはりアルコールでしょ |
う。ビールの缶が2本、3本と空けられると饒舌に、た |
だ悲しいことに年の所為か?名前がでない。でも話が通 |
じてしまう不思議さ、私もそんな域に入りつつ有りビッ
|
クリ。 |
そうこうしているうちに懇親会の時間に(18時から)、荒井支部長の挨拶では「継続 |
することが大切で、何人でも参加者が居るうちは続けていきたい」と、話され乾杯に |
飲んで楽しく |
はいりました。 |
懇親会になると飲んで、喋って、食べて、元気な皆さ |
んにただただ驚くばかり、ただ今夜は何か一つ物足りま |
せん、皆さん話に夢中になり折角のカラオケがなかった |
事ですがでも楽しかった懇親会もあっという間にお開き |
に、まだ20時、飲み足りない、話したりない、寝るには |
まだ早い、大人の時間はこれからとなり再び幹事の部屋 |
に集まり飲み直し、尽きない話に(私は夢の中)皆さん |
本当にパワフルでした。 |
朝食風景 |
朝が心配でしたがゴルフに行く人達は早目の朝食をし |
っかりと摂られておりましたし、帰る皆さんもしっかり |
と朝食を摂られており何事もなかったことを確認し散会 |
しました。 |
参加された皆さんお疲れ様でした。これからも一人で |
も多くの会員の方々に参加して頂ければ幸いです。 |
|
文/写真 斎藤 忠吾 |
| | | |
第20回支部総会が38名の参加を頂き10月29日(土)に矢板イースタンホテルを会場 |
に開催されました。ご来賓として矢板工場からは吉田工場長をはじめ5名の方に、OB |
会本部より八木会長、有岡 |
作品展(創作花鉢) |
総会前の歓談 |
幹事をお迎えしての盛大な |
総会となりました。 |
今回は20周年の記念総会 |
のため、開会を速めたこと |
もあり幹事の皆さんは準備 |
の都合もあり13:30分に会場 |
に、待っていたかのように |
懐かしい顔が一人、二人と顔を見せ始め14:00分ごろには会場のロビーにはたくさん |
の方の顔、顔が、懐かしい顔も。 |
今年も総会の前に少しでも和んで頂きたいとの思いからウエルカムドリンクが用意
|
されグラスを片手に久しぶりの再会を懐かしみ、そうこうしているうちに総会へ、何 |
時もより一時間早い14:30分に阿美幹事の軽妙な司会で総会を進行。 |
荒井支部長の挨拶 |
吉田工場長の挨拶 |
八木OB会長の挨拶 |
荒井幹事長の一寸長めの挨拶ではリオオリンピックの日本人の活躍や、天災による |
被害等の真面目な話や、OB会への参加の仕方などが話されました。支部活動報告では
|
新会員(3名)の紹介が行われ、若い会員が増えてきました。これからもより多くの
|
人達に加入して頂けるようにと思います。 |
吉田工場長の挨拶では工場の厳しさに触れらましたが従業員一丸となって乗り切る |
決意が表れておりました。 |
本部よりお忙しい中、2年ぶりに八木会長にご出席を頂き「矢板支部発足当時の話
|
や
服部前支部長のご苦労が語られ、またHPへの参加も呼び掛けられました。」 |
記念写真 |
ウクレレ演奏 |
コカリナ演奏 |
総会も無事終了し再会を記念しての写真撮影です。(皆さん笑顔での良い写真が撮 |
れました)さて、ここからが懇親会の始まりですとなる処ですが、今回は20周年でも |
あり心に残る記念総会にしたいとの思いからシルバー大学(地方便りで詳細を)有志
|
によるウクレレ、コカリナの演奏をお願い致しました。 |
ウクレレクラブの皆さんにはウクレレの定番でもあります「南国の夜」や「思い出 |
の渚」等全5曲を、馴染みの薄い楽器でも有りますコカリナクラブの皆さんには、
|
「サリーガーディン」「赤い花、白い花」等、4曲を披露して頂きました。まだまだ、
|
未熟な演奏ではあったかとは思いますが両クラブともボランティア活動に積極的であ |
り何らかの形で皆さんのお耳にかかる機会も有るのではないでしょうか? |
今回の記念総会の企画は如何でしたでしょうか?皆さんのご意見(特に辛口の)を |
頂ければ幸いです。 |
乾杯の音頭_服部前支部長 |
音楽の余韻が覚めないなか、いよいよ懇親会の始まり |
です。乾杯の音頭を太田さんに代わって(術後の為出席 |
できず)服部さんに執って頂きました。服部さんの力強
|
いご発声により懇親会の始まりです。 |
1年ぶりの人、本当に何年振り(何十年の人も?)だ
|
ろうかと思う人、それでも宴会が進むにつれ何年ぶりで |
お会いしてもすぐに昔に戻り会話が弾み笑い声の絶えな |
い和やかな宴が続きました。 |
また、今回も会員の作品の展示も行われ5名の方より12点が出品されました。何時 |
もと比べると一寸少ない感もありましたが、どの作品も素晴らしく絵画では水彩にパ |
ステル画、陶芸(コーヒーカップ)、女性会員の古布による創作花鉢は本物と見間違
|
うような福寿草等三点が展示され春の訪れを感じさせました。それぞれが素晴らしい |
作品であり皆さんの目の保養になったのではないでしょうか。ただ、この作品展もあ |
まり肩肘を張らずに気軽に出品して頂ければ幸いです。 |
さあ宴もたけなわですがお待たせいたしました。今や矢板支部の名物コーナの一つ |
「ジャンケン大会」の始まりです。 |
ジャンケンゲーム |
賞品ゲット |
木遣りで〆 |
皆さん年を忘れ童心に戻りジャンケンに興じておりました。(年に一度この様な会 |
があって皆さんが若くそして絆が生まれるのではと感じました。)特に女性陣による |
対決では着物姿の女性にピッタリのバッグ(いやいやそんな高価なものではありませ |
ん)を手に入れ、喜びもひとしおでした。 |
楽しい時間もお開きです今年も渋い喉を聞かせてくれました。平田さんによる木遣 |
りです「皆さんお手を拝借よーお」見事に〆て頂きました。今日の思い出と一緒に記
|
念写真も手渡され「来年も元気で会いましょう」を合言葉に散会いたしましたが、名 |
残惜しいのかなかなか会場を後にしない人達も見受けられ、場所を変えて盃を酌み交 |
わした人もいたようです。 |
| | | |
第12回宿泊懇親会が、6月1日(水)に、日本三大美肌の湯で知られる喜連川温泉 |
「かんぽの宿」にて開催されました。 |
男性7名、女性4名の11名でしたが、東京からは倉知さんが参加され、矢板からも |
服部さんが、また久しぶりに有馬さんも元気な顔を見せられました。 |
皆さん16時ごろには入館されゆっくりと温泉に浸かり |
集合写真 |
リラックス、懇親会の時間にはまだ間があるのでとりあ |
えず幹事の部屋に集まり近況報告、とはいってもお風呂 |
上がりの渇いたのどを潤すのはやはりアルコールでしょ |
う。ビールの缶が2本、3本と空けられると饒舌に、た |
だ悲しいことに年の所為か?名前が出ない。でも話が通 |
じてしまう不思議さ、私もそんな域に入りつつ有りビッ |
クリです。 |
そうこうしているうちに懇親会の時間に(18時から)、荒井支部長の挨拶では「継続 |
することが大切で、何人でも参加者が居るうちは続けていきたい」と、乾杯の前に東 |
ご馳走が並んだ |
熱唱 |
京組の常連だった三澤さん |
を始め逝去された先輩たち |
の冥福を祈り献杯を傾けま |
した。 |
懇親会になると飲んで、 |
喋って、食べて、歌って元
|
気な皆さんにただただ驚く |
ばかり、だからこそこうし |
て顔を見せることができるのでしょうね。 |
朝食風景 |
楽しかった懇親会もあっという間にお開きに、飲み足 |
りない、話したりない、寝るにはまだ早い、再び幹事の |
部屋に集まり飲み直し、尽きない話に(私は夢の中)皆 |
さん本当にパワフルでした。 |
朝が心配でしたが皆さんしっかりと朝食を摂られてお
|
られました。10月29日(土)の20周年記念総会での再会 |
を約束し散会いたしました。参加された皆さん本当にお |
疲れ様でした。 |
文/写真 斎藤 忠吾 |
| | | |
第19回支部総会が45名の参加を頂き10月24日(土)に矢板イースタンホテルを会場 |
に開催されました。ご来賓として矢板工場からは吉田工場長をはじめ6名の方を、O |
記念写真 |
B会本部より佐藤副会長、有岡幹事をお迎えしての盛大
|
な総会となりました。 |
幹事の皆さんは準備の都合もあり14:00に会場に、待 |
っていたかのように懐かしい顔が一人、二人と顔を見せ |
始め14:30分ごろには会場のロビーにはたくさんの方の |
顔、顔が、今年も総会の前に少しでも和んで頂きたいと |
の思いからウェルカムドリンクが用意され、グラスを片 |
手に久しぶりの再会を懐かしみ、そうこうしているうち |
に定刻の15:30分に今年は |
作品展(絵画) |
総会前の歓談 |
司会を中野幹事から阿美幹 |
事にバトンタッチして総会 |
が始まりました。 |
荒井支部長のちょっと長 |
めの挨拶ではOB会(全体 |
の)年齢構成に触れられま |
した。 |
支部活動報告では新会員(5名)の紹介が行われ、50歳代の二名の女性会員が誕生 |
しました。 |
司会の阿美幹事 |
荒井支部長の挨拶 |
吉田工場長の挨拶では工 |
場の話題よりもOBの皆さ |
んの若さ(賑やかさ)に驚 |
かれ、佐藤副会長からは年 |
を重ねるときょうよう(教 |
養ではなく今日用)きょう |
いく(教育ではなく今日行 |
く)が大切などの話を頂き
|
総会も無事終了。さあいよいよ懇親会です。その前に再会を記念しての写真撮影です。 |
皆さん笑顔での良い写真が撮れました。 |
吉田工場長の挨拶 |
佐藤副会長の挨拶 |
太田さんの乾杯 |
さて、ここからが懇親会の始まりです今年も元気な顔を見せて頂きました最長老の
|
太田 孝さんに乾杯の音頭を執って頂きました。 |
「健康には少し不安は有りますが目標を持って(2020年の東京オリンピック)頑張ろ |
うと思います。」との力強いご発声にて懇親会の始まりです。一年ぶりの人、本当に |
何年振りだろうかと思う人、それでも宴会が進むにつれ何年ぶりでお会いしてもすぐ |
に昔に戻り会話が弾み笑い声の絶えない和やかな宴が続きました。また、今回も会員 |
の作品の展示も行われ11名の方より20点が出品されました。絵画では水彩、油彩、パ |
ステルと、他に日光彫、陶芸、写真、女性の会員も4名が出品(鎌倉彫、吊るし雛、 |
クラフトバッグ等)それぞれが素晴らしい作品であり皆さんの目の保養になったので |
はないでしょうか。
|
さあ宴もたけなわですが |
ジャンケンゲーム |
木遣りで〆 |
お待たせいたしました。今 |
や矢板支部の名物コーナの |
一つ「ジャンケン大会」の |
始まりです。皆さん年を忘 |
れ童心に戻りジャンケンに |
興じておりました。(年に |
一度この様な会があって皆 |
さんが若くそして絆が生まれるのではと感じました。) |
楽しい時間もお開きです。今年も渋い喉を聞かせてくれました。原さん、平田さん |
による木遣りです。「皆さんお手を拝借よーお」見事に〆て頂きました。今日の思い |
出と一緒に記念写真も手渡され「来年も元気で会いましょう。」を合言葉に散会いた
|
しました。 |
来年は矢板支部も20周年の節目となります。これも先輩OBの方たちのご尽力のお |
蔭と感謝し、思い出に残る総会にしたいと考えております。是非皆さんのご出席を頂 |
ければ幸いです。
|
文/写真 斎藤 忠悟 |
| | | |
第11回宿泊懇親会に15名が参加され6月3日(水)に、日本三大美肌の湯で知られ |
る喜連川温泉「かんぽの宿」で行われました。 |
遠方より常連の三澤さん、倉知さん、千葉さんも元気な顔を見せられ、矢板からは |
荒井支部長を始め女性5人も参加されての懇親会となりました。
|
殆どの方が17時頃には入 |
集合写真 |
荒井支部長の挨拶 |
浴を済ませ幹事の部屋に集
|
合し近況報告、とはいって |
も皆さんお風呂上がり、お |
風呂上がりの喉を潤すのは
|
やはりアルコールでしょう。 |
コップ片手に話も弾み、ビ |
ールの缶が3本、4本と転 |
がると話の端端に「あれ、それ」で話が通じてしまう不思議さ、その不思議さの域に |
入りつつある自分が居て自分自身が一番ビックリ!!でも皆さん楽しそうで羨ましい |
限りです。でもこれはお酒だけの所為ではありません。やはり女性が参加されている |
からでしょうね?この女性陣からの差し入れの手創りの漬物にアルコールも一段と進 |
みさながら懇親会本番、本当においしい漬物でしたよ、やはり年の功ですね若い女性 |
には漬物は思いつかないのでは(すみません失言でした。)そうこうしている内に懇 |
親会の時間に(18時30分)会場に移動するにも足取りがおぼつかない人も、懇親会で |
は荒井支部長の挨拶と乾杯でスタート。
|
挨拶では「参加者が二人でも三人でも居れば続けたい。」と、矢板も若い会員が増 |
えてきておりますます活発になるのではないでしょうか。それにしても皆さん元気で |
すね。飲んで、歌っておしゃべりをし、あっという間のお開きの二時間半、再び幹事 |
の部屋に集合して三次会へ、日本酒に焼酎と一向に酒のペースは衰えず皆さん淡々と |
飲まれておりました。一年に一度こうして宿泊をして仲間と会える喜びを噛みしめて |
いるようでした。
|
宴たけなわ |
朝食もしっかり |
翌朝も皆さん早起きをさ |
れ(これは多分年のせいだ |
と思いますが)しっかりと |
朝食を摂られておりました。 |
4日はゴルフに参加される |
人もあり早めに解散をしま
|
したが皆さん楽しまれたよ |
うで安心いたしました。来 |
年も元気にお会いできることを、そして今年は参加できなかった皆さんにも来年は参 |
加して頂けるように幹事一同努めたいと思っております。
|
文/写真 斎藤 忠悟 |
| | | |
第18回矢板支部総会が10月25日(土)に、矢板イースタンホテルにて42名の参加の
|
もと盛会に開催されました。 |
総会には来賓としてお忙しい中、本部より八木会長、佐藤副会長にもご出席を賜り
|
また矢板工場からは、舘脇品証部長を始め9名の幹部の方々にもご出席を賜りました。 |
幹事一同は準備の都合もあり14時に会場入りしましたが、時を同じくらいに会員の |
方もチラホラと姿を見せ始めました。14:30分を回るころには会場には懐かしい顔、 |
顔が。今年もウェルカム・ドリンクが用意されグラス片手に談笑の輪が、そして今年 |
は初の試みとして吊るし雛 |
手創りのストラップ |
作品展(絵画) |
の製作工程の実演も(都合 |
により今回は取りやめに) |
その代り女性3名(吉永さん |
佐藤さん、浅野さん)によ |
る手創りのストラップが全 |
員に手渡されより会場の雰 |
囲気を和らげて頂きました。 |
(本当に有難うございました。) |
総会会場には絵画、陶芸、写真、吊るし雛など8名の作品13点が飾られそのどれも |
が素晴らしい作品であり十分目の保養になったのではないのでしょうか。
|
作品展は矢板独自の物であり今後とも継続していきたいと思っております。会員の |
皆さんには気張らずに出品していただければありがたい限りです。
|
そうこうしている内に総会開始の15:20分に、中野幹事の司会進行により服部支部 |
長の主催者挨拶、矢板支部活動報告と続き、舘脇品証部長にもご挨拶を頂き(時間を |
延ばして)ハプニングにより遅れた八木会長の挨拶と続きました。 |
服部支部長の挨拶・活動報告 |
舘脇品証部長の挨拶 |
八木会長の挨拶 |
本来ならここで記念写真となる処ですが長きに亘り矢板支部の発展にご尽力を頂き |
ました服部支部長の退任の挨拶を、挨拶では支部長就任の経緯や矢板採用の会員が増 |
えてきて年齢構成も若くなってきている事などが話されました。服部支部長長い間本 |
当にお疲れ様でした。これからも矢板支部を宜しくお願い致します。新支部長には服 |
部さんとは30歳以上も年の離れた荒井一夫さんが就任されました。就任の挨拶では |
「新入社員がいきなり社長になったような気分ですが矢板支部のためにも頑張ってい |
きます。」との力強い言葉があり支部長最初の仕事として長年の労をねぎらい服部前 |
支部長に感謝状が手渡されました。
|
新支部長の挨拶 |
感謝状授与 |
集合写真 |
ここで懇親会に入る前に一年ぶりの再会を記念写真に、にこやかな顔で「はいパチ |
リ」いよいよ懇親会へ、今年も元気な顔を見せてくれた最長老の(すみません)太田 |
さんの乾杯の音頭では「私の年齢には皆さんは追い越していきませんが、だんだんあ |
ちらの世界も気になりますが東京オリンピックは皆さんと一緒に応援を」との言葉で |
懇親会へ。一年振りの人、久し振りの人、それでも直ぐに話が弾み笑い声が、また現 |
役の皆さんとも酒を酌み交わしOBの人達には良い刺激になったのではないでしょう |
か?。そして酔いも回り始めた頃(時間にして17:30分頃)お待たせしました。浅沼 |
幹事の出番です。今や総会の名物コーナー「ジャンケンゲーム」の始まりです。皆さ |
ん年を忘れ(いい事ですね。)少年、少女に戻りゲームに興じました。 |
乾杯! |
ジャンケンゲーム |
平田さんの〆 |
楽しい時間はアッという間に過ぎてしまいます。いよいよお開きの時間です、〆は |
やはりこの人でしょう。今年も渋い声を会場に響かせました。平田さんの木遣りで |
「皆さんお手を拝借、ヨ〜オ」息もぴったりの三本〆でお開きに、それでも名残惜し |
いのかなかなか会場を後にしない人も、来年も元気で逢いましょうの合言葉と記念写 |
真を思い出に散会しました。 |
来年は10月24日(土)開催です。今年は都合で参加できなかった皆さん、そして参 |
加された皆さん、来年も多数の参加を得て総会を盛り上げていきましょう!!
|
文/写真 斎藤 忠悟 |
| | | |
今回で10回を迎えた宿泊懇親会が、日本3大美肌の湯の一つ喜連川温泉「かんぽの |
全員集合 |
宿」で開催されました。 |
東京からは、毎回参加されている三沢さんをはじめ、 |
倉知さん、有岡さん、そして久しぶりに元気な顔の的場 |
さん、男性13名、女性3名の16名での懇親会となりまし |
た。皆さん早めの入館で(14時ごろ来た人もいたとか) |
殆どの方が16時過ぎには入館され、ゆっくりと入浴をし |
リラックス、懇親会の時間にはまだ早いので(18時30分) |
幹事の部屋に集合して近況報告、とはいえ話だけでは物 |
足りない、ましてや風呂上がりに渇いたのどを潤すにはアルコールでしょう。 |
一杯、二杯と進むうちに話が盛り上がりもはや懇親会の始まりの様相、皆さんお若
|
い(平均年齢は多分72〜3歳でしょう。)。ただ話の端端には「やれ薬がどうした」 |
「血圧は」の話や「あれ、それ」で通じてしまうところは少しだけ年の若い私には? |
とその域に入りつつある私が居て心配になってしまいました。 |
缶ビールがかなりの本数が転がりハイテンションに、 |
服部支部長挨拶 |
懇親会の時間もそろそろとなり美味しそうな料理が並ん
|
だ宴会場に、先ずは服部支部長の挨拶と乾杯の音頭でス |
タート、懇親会の前にかなりのアルコールが入ったせい |
か10分も過ぎると早くもカラオケに突入、トップは今回 |
の最長老(ごめんなさい)原さんの熱唱で福田こうへい |
の「南部蝉しぐれ」最近この歌を好んで歌うとか、原さ |
んいわく「孫の名前がこうへいでね」見かけによらず |
好々爺なんですね(またまた失言でした)後は堰を切ったように次から次へと演歌に、 |
歌謡曲、若い女性(?)とのデュエットと皆さん良く歌をご存じで、そのうえ女性陣 |
懐かしい顔も |
軍歌も飛び出す |
十八番を一節 |
による軍歌のオンパレードには一番年の若い(済みませんウソでした)私にはついて |
爽やかに朝食 |
いけずただただ手拍子をするだけアッとゆうまに2時間 |
も過ぎお開きが、〆はやはりこの人、原 弘明さんと、 |
平田 栄さんの息もぴったりの「木遣り」で幕、まだ時間 |
は10時前、再び幹事の部屋に集まり談笑。1時間ほどで |
解散、でも皆さん飲んで歌って元気ですね。翌朝も朝飯 |
をしっかり摂られて(私が一番ひどかったかもしれませ |
ん)帰宅する人、ゴルフコンペの会場に向かう人、それ |
ぞれでしたが来年も元気にお会いできることを約束し散 |
会となりました。 |
今回参加されなかった皆さん、来年はぜひの参加をお待ちしております。
|
| | | |
第17回矢板支部総会が10月26日(土)に、41名の参加を頂き、矢板イースタンホテ
|
ルで開催されました。 |
服部支部長の挨拶 |
来賓として、矢板工場からは新任の吉田工場長以下7 |
名の方々、OB会本部からは佐藤副会長、有岡監査をお
|
迎えして盛大な総会となりました。 |
総会当日は台風27,28号の接近により交通機関の乱れ |
が心配され、参加者数にも影響が出てくるのでは?と幹 |
事一同心配しましたが、その心配は全く無く14時過ぎに |
は早くも懐かしい顔が一人、二人と見え始め15時頃には
|
「ウエルカムドリンク」を手に「やあ、久しぶり」「元 |
気だった」との声がロビーに広がり始め、定刻の15時30 |
作品展の前で |
分に中野幹事の司会進行でスタート、総会は服部支部長、 |
吉田工場長、佐藤副会長のご挨拶に続いて矢板支部活動 |
の報告があり、今回で幹事を退任なされる宮島さん、 |
吉間さんの両幹事に長年の労をねぎらい服部支部長より |
感謝状が手渡されました。お疲れ様でした。 |
|
|
宮島幹事への「感謝状」 |
1年ぶりの再会に「ハイ、パチリ} |
今の矢板支部の礎を築い |
ていただいたお二人には、 |
これからも矢板支部発展の |
ためにご協力を頂ければ幸 |
いです。記念写真撮影も無 |
事終わり、今年は元気な姿 |
で参加された太田孝さんの |
乾杯の音頭では「2020年の |
東京オリンピックを是非皆さんと一緒に応援していきます」との力強い宣言があり開 |
宴となりました。 |
太田さんの乾杯で |
矢板の名物コーナー「ジャンケン大会」 |
原、平田両氏による「木遣り」 |
宴会が進むにつれ、一年ぶりの再会の人、久しぶりで再会の人、何年ぶりで会って |
もすぐ昔に戻り会話が弾み、笑い声の絶えない宴が続きました。(私などは未だわか |
りませんがこれが昔、苦労を共にした仲間達なんでしょうね。) |
また、今回で7回目の行事となりました会員の皆さんの作品展も同時に行われ、7名
|
の方より12点が出品されました。絵画、陶芸、吊るし雛、写真等さまざまなジャンル
|
の作品には皆さんの目の保養になったのではないでしょうか?特に今回は広報の表紙 |
を飾った森内秀樹さんの「威圧」(ねぶた祭り)も出品されて総会に華を添えて頂き |
ました。終宴近くになると今や矢板の名物コーナになりつつあるジャンケンゲームに |
興じ皆一様に我を忘れたかのように、少年、少女に戻り楽しみました。
|
楽しい時間はアッという間に過ぎてしまいます。お開きは圧巻でした。原、平田両氏 |
による会場に響き渡る「木遣り」で〆、終わりよければ全てよし、一味も、二味も違 |
う支部総会となりました。想い出と一緒に写真が手渡され、来年の再会を約束し閉会 |
となりましたが、名残惜しいのか夜の街に消えていく人が多数見かけられました。 |
来年は(2014年)10月25日(土)に開催されます。お忙しい折とは思いますがカレ |
ンダーに赤丸で「支部総会参加」と記入して是非、参加して下さい。
|
お待ちしております!! |
文/写真 斎藤 忠悟 |
| | | |
矢板支部総会は45名が参加をして今年も矢板イースタンホテルを会場に10月27日 |
(土)に開催されました。来賓として矢板工場から5名の方々、OB会本部から佐藤 |
副会長、相川事務局長をお迎えし盛大な総会となりました。 |
幹事の方々は準備の都合もあり2時に会場に集まりました。待ちかねたように懐か |
しい顔が一人、二人と集まってきました。今年は総会の前に少しでも会員の皆さんに |
和んで頂きたいとの思いから「ウエルカム、ドリンク」を用意しました。また今年は |
矢板工場創立40周年の節目の年でもあり、思い出に残る総会になればと、木藤前支部 |
長が取りまとめておいてくれたアルバム(昭和47年の創業当時や総会の様子等12冊) |
をテーブルに置いておきました。アルバムを見開き、昔の自分を見つけ思いにふける |
人や、あまりの変わりように「この人誰」の言葉も。一瞬の内に40年前にタイムスリッ |
プしていました。そうこうしているうちに支部総会開始時間の3時30分になりました。 |
1年ぶりの再会です:酔う前にパチリ |
支部総会は中野幹事が司会進行を行いました。服部支 |
部長の挨拶、広瀬製造課長、佐藤副会長のご挨拶を頂戴 |
し、その後支部幹事会の報告と続き、今回新会員となら |
れた2名(兼崎、大関)の紹介が行われ、記念撮影とな |
りました。 |
いよいよ懇親会の始まりです。今年の乾杯の音頭はこ |
の日のために前泊をしました(違いました、ゴルフのた |
めです)千葉さんです。1年ぶりに再会した人、久しぶ |
りに会った人、そして本当に久しぶりの人(私ごとですが15年ぶりぐらいにお目にか |
かった懐かしい人も居りました)、何年ぶりで会ってもすぐ昔に戻り、会話が弾み笑 |
い声の絶えない和やかな宴が続きました。 |
また、今回で6回目となる会員の皆さんによる作品展も同時に行われました。 |
玄人はだしの金子勝明さんの竹工芸:千鳥編み花篭 |
多趣味の服部支部長も絵画と一緒に出品:木目込み人形 |
会場の雰囲気を和らげてくれた吊るし雛:吉永久子さん、佐藤レイコさんの作品です |
9名の方から合計17点が出品されました。絵画、竹工芸、陶芸、木目込み人形、写真、 |
掛け軸、鎌倉彫などが会場に展示され、玄人はだしの作品も多く皆さんの目の保養に |
なったのではないでしょうか。特に今回は女性2名が出品してくれた吊るし雛が会場 |
の雰囲気を一層盛り上げてくれました。 |
終宴近くになると今や浅沼幹事の名物?となりつつあ |
矢板の名物コーナー?:女性陣によるジャンケン大会 |
るジャンケンゲームで、少年、少女に戻って楽しみまし |
た。アッという間に2時間が過ぎ、お開きの時間となり |
ましたが、何時までも話が尽きず、なかなか会場を去ろ |
うとしない方も居られました。 |
来年の再会を約束し合い、思い出と一緒に記念写真が |
手渡され解散となりましたが、名残惜しいのか夜の街に |
消えていく人が多数見受けられました。 |
また、来年も元気なお姿でお会いしましょう!! |
| | | |
出席者全員による集合写真 |
第8回宿泊懇親会が6月6日(水)、日本三大美肌の |
湯と知られる喜連川温泉「さくら館」で開催されました。 |
今回は16名の参加でしたが、今までとは違って4名の |
女性が参加してくれたことです。 |
懇親会会場も明るく華やかな雰囲気の中、服部支部長 |
の挨拶と乾杯の音頭でスタートです。 |
女性が居るとこんなにも違うのか・・・、会話が弾み、 |
それに比例してお酒が進み賑やかな宴となりました。 |
何となく物足りない、お酒が足りない、いや違う、そうだカラオケだ!! |
そのまま2次会に突入するや堰を切ったように舞台に、 |
懇親会に乾杯 |
演歌に民謡、そしてセリフ入りと、なかでも圧巻は女性 |
陣による軍歌のオン・パレード、本当に戦後生まれか? |
思わず口に出そうになりながらも、一緒に口ずさんでい |
る自分でしたが、それにしても女性のパワーは凄い。 |
ただ、ただ脱帽あるのみ。そして〆はやはりこの人、 |
平田さんの木遣りで幕。 本当に楽しい懇親会でした。 |
でも、こんなに飲んで夜更かしをして明日ゴルフに参加 |
される方、大丈夫だろうか?一寸心配でした。それより、一番心配なのはこの私です。 |
心配のし過ぎのようでした。皆さん早起きされてしっかりと朝飯をとっておられま |
した。 |
| | | |
第15回の節目となる矢板支部総会が10月22日(土)に、48名の多数の参加を頂き、 |
矢板イースタン ホテルで開催されました。 |
来賓として、矢板工場からは新任の鈴木工場長以下7名の方々、OB会本部から佐藤 |
副会長、三浦幹事をお迎えし盛大な総会となりました。 |
時間が待ちきれないのか、2時間くらい前から懐かしい顔がポツリ、ポツリと集ま |
り始め、総会1時間前には会場は賑やかな声、声・・・。 |
総会は服部支部長、鈴木工場長、佐藤副会長の、ご挨拶に続いて矢板支部幹事会の |
報告があり、酔う前にということで、最初に記念写真撮影が行われました。 |
その後、昨年に続き今年も元気に参加された長老の太田 孝さんの音頭で開宴となりま |
した。宴会が進むにつれ、1年振りの再会の人、久し振りの再会の人・・・、何年振 |
りで会ってもすぐ昔に戻り会話が弾み、笑い声の絶えない宴が続きました。 |
また、今回で5回目の行事となりました会員の皆さんの作品展も同時に行われ、11名 |
の方より19点が出品されました。絵画、竹工芸、陶器、写真、鎌倉彫、切り絵などの |
作品が会場に展示され、玄人はだしの作品も多く、皆さんの目の保養になったのでは |
ないでしょうか? |
終宴近くになるとジャンケンゲームも行われ、少年、少女に戻り楽しみました。 |
想い出と一緒に記念写真が手渡され、来年の再会を誓い閉会となりました。 |
文/斎藤 忠悟 |
| | | |
第14回矢板支部総会が10月23日に、矢板イースタンホテルで開催されました。来賓 |
として、矢板工場から村林工場長以下5名の方々、またOB会本部から佐藤副会長と |
相川幹事をお迎えし、総員40名の参加者となりました。2009年の44名に比して減員と |
はなりましたが、今までにない盛会となりました。 |
総会は服部支部長、村林工場長、佐藤副会長の挨拶に続いて、矢板支部幹事会の報 |
告等があり、記念写真撮影が行われました。その後、太田 孝さんの乾杯の音頭で宴会 |
となりました。その後は、一年振りの再会で会話が弾み、笑い声の絶えない宴が続き |
ました。 |
また、今回で5回目の行事となりました会員の皆さんの作品展も行われ、12人の方 |
から23点が出品されました。写真、絵画、陶器、切り絵、竹工芸、鎌倉彫、日光彫等 |
が会場に展示され、総会開会前から総会終了間際まで多くの参加者に鑑賞いただき、 |
好評を得ていました。 |
終宴近くになると、恒例のアトラクション・ゲームも行われ、盛会裏に閉会となり |
ました。 |
文/有馬 清 |
| | | |
昨年は本部主催の「春のバス旅行」に便乗することで延期しましたので、2年ぶり |
の懇親会となりました。 |
6月8日の夕刻から、那須リゾートで開催、県外から6名の参加者を迎え、さらに、から |
ご夫婦1組を含め18名の賑やかな懇親会のひとときを過ごしました。 |
宴たけなわともなれば「口角泡を飛ばさんばかり」と言うよりも、「食いつかんば |
かりの」熱のこもった風景もあちこちで伺えて、往時を再現したかのような「時間」 |
と「熱気」を感じて、とても心地よい「タイム・トンネル」 でした。 |
それにしても、酒量は前回に比べて「横ばい」でしたが、特に、二次会の酒量はダ |
ウンしていました。自身を大切にする人が増えたのか、年齢が限界を見えるようにし |
たのでしょうか。まだまだ、この時間だけは粋なところを見せて、じゃんじゃんやっ |
て欲しいものです。そのためには、どうぞ「日頃の精進」を! |
お陰で繰越金が増えましたが・・・。 |
文/本田 道幸 |
| | | |
当日、会場となる矢板イースタンホテルに矢・OB42 |
出席者全員による集合写真 |
名、矢板工場から6名、本部OB2名の総勢50名という |
過去最大出席者の盛会でした。 |
|
主催者を代表して服部支部長の挨拶で始まり、各経過報 |
告、同好会報告に続き矢・村林工場長の祝辞、遠藤副会長 |
の祝辞を戴きました。引き続き小田幹事長代理からOB会 |
ホームページについての説明がありました。 |
|
全員による記念写真撮影、そしてOB代表の木藤さんの乾杯の音頭で祝宴が始まりま |
した。1年ぶりや何年かぶりの再会で積もる話しに盛り上がり、各テーブルを回りなが |
ら酒を酌み交わしました。いよいよ雰囲気が盛り上がってきたタイミングに恒例のじゃ |
んけんんゲームが行われ、年を忘れた盛り上がりようでした。楽しく語り合った祝宴も |
やがて閉会の時間になり、また来年の再開を約し会場を後にしました。 |
挨拶する遠藤副会長 |
村林工場長から祝辞をいただく |
懇親会の模様 |